Welcome to messaliberty!
株式会社 messaliberty のオフィシャルブログ。サービスのアナウンスや開発に関する情報などを発信中。篠原裕幸の個人ブログは移動しました。
ついに YouTube がモバイルに対応しました。これによって、モバイルでの動画を使ったおもしろいことがいろいろと出来るようになりそうです。
そしてさらに、YouTube のみで動画の編集までできてしまうサービスもリリースしています。
YouTube Remixer: Edit Videos Online At YouTube
ケータイで撮影してアップ。PC からログインしてちょこっと編集。それを友達に配信。そんなことが流行るかもしれません。
先ほど地震がありましたが、こんな時はすぐに Technorati で検索です。キーワードは「地震」。
震源地の現状はニュースサイトやテレビからはわかりませんが、ブログにはそこで生活している人の生の声がポストされています。何気ない現状報告のエントリーでも、それを読むことによって現状を把握したり、安心したりできる人もいます。こういうとき、改めてブログの価値というものを再認識してしまいます。
ちなみに、他にもいろんな方法で地震に関する情報を集めることができます。Google Earth で震源地を確認したり、気象庁のサイトで情報を見たり。
イエイリ建設ITラボ: グーグルアースで発見!能登半島沖の2分前にも大地震があった
もし自分の身近なところで災害が発生したら、僕も出来る限りブログを使って現状の報告を行いたいと思います。
いまさらですが、mixi 日記はじめました。最近身近に mixi 離れする人がいたり、僕自身もほとんどアクセスしなくなってしまった mixi ですが、訳あって mixi 日記をはじめました。
理由は、小野さんの次のエントリーに激しく同意し、いいアイデアだと思ったからです。
小野和俊のブログ:mixi で外部ブログを使っている人への提案
最近 mixi は自分のブログの更新が反映されているかの確認にしか使っていませんでした。その肝心の RSS 情報の更新にはタイムラグがあって、結局何度もアクセスすることになっていました。でもこれで解決です。
ただ、mixi 日記においては「続きを読む」形式にすることに対する僕なりの見解を述べておきたいと思います。
この件に関する最近の出来事としては、アメブロが RSS の全文配信を中止しました。ページビューを集めたりと、いろいろ意図はあるのだと思いますが、僕自身は次のエントリーと同じ感覚を抱きました。
アメブロは何がやりたいんだ(管理人日記) - むぅもぉ.jp
そんな中、自分自身も mixi においては全文配信しない方針に決定したのには次のような理由があります。
まず前提として、僕のブログには技術系の話題とそうでは無い話題が混ざっています。それを踏まえた上で理由をご覧ください。
以上です。
mixi から「続きを読む」をクリックして最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございます。
読んでからずっと考えていたエントリーがあります。いつも読んでいる UIEngine の中島さんのブログの、次のエントリー。
Life is beautiful: ブクマコメントに「後で読む」と書かれたら負けだと思っている
こうやってブログを書いていてつくづく思うのは、簡潔で分かりやすい文章を書くことの難しさと大切さ。だらだらと思いついたままに長い文章を書くのは簡単だが、「小粒でピリリと辛い」文章を書くには推敲に推敲を重ねる必要がある。
スクロールしなければ読めない部分はまず読んでもらえないと思ったほうが良い。ブクマコメントに「後で読む」と書かれたら負けだ。
つまり、ブログに「良い内容」を「読みやすくまとめて」書こうという考え方なんだと僕は解釈しました。これはまさにブロガーにとって理想なのではないでしょうか。「小粒でピリリと辛い」文章が毎回書けたら、めちゃくちゃおもしろいブログになります。
その一方で、小飼さんの次のエントリーを読んで、自分のブログスタイルについて考えました。
404 Blog Not Found:書かれなければ[後で読む]ことも出来ない
まず意識すべきはだらだらと思いついたままの長い文章でもいいからとにもかくにも書き留めることである。そこに見るべき一文があれば、それは引用されはてブされる。しかし書かなければ何も起きないのだ。
そうです。そうなんです。僕が思うに、未完成のまま、固まっていないまま自分の考えを垂れ流すことができるのが、ブログの良さなんじゃないでしょうか。
たくさんの読者を抱える有名ブログになれば、もちろん質の高いエントリーを要求されます。しかし、だからと言って質の高いエントリーを追求するがあまり、ブログらしい生暖かさのあるエントリーというのが生まれにくくなってしまっては、気軽にポストできるブログの魅力が生かされていないように感じてしまいます。本当に質の高い文章だけを掲載するのであれば、それは本や雑誌のオンライン版になるのではないかと思うわけです。
それよりは、ツッコミどころ満載で、まだまだ何が言いたいのかもよく分かっていないエントリーの方が、書く側にとってはメリットが大きいのではないでしょうか。それは読む側にとっても、ブロガーの思考の過程を感じることができるし、何よりも未完成の考えに触れることによって、想像もしなかった化学変化を引き起こす可能性も秘めています。
いまの自分に合っているブログのスタイルは何なのかと聞かれれば、僕は自分の考えを「とりあえず」垂れ流すというスタイルなのではないかと考えています。ブログにしかできない、ブログだからこその良さのある、そんなブログです。
実際いまも、「まとまってから書こう」と下書きだけしたり、アイデアだけメモしたりして、結局そのまま未完成のままでお休み状態のエントリーがたくさんあります。それよりは、まとまってなくても出してしまって、それからもう一度考えてみてもいいんじゃないでしょうか。
もちろん目指すところは、中島さんのブログのような、「内容が深く」、「自分にしか書けない」、「読みやすい」ブログです。
ほんと、毎回「小粒でピリリと辛い」エントリーをポストし、僕たち読者の体中に刺激を与えてくれる中島さんのブログは、本当にすごいと思う。
これからも楽しみにしています。
と、さっそく自分の考えを垂れ流してみました(笑)たまっているエントリーも垂れ流していきます。
今朝 Digg.com で知った The Cute Project がヤバイ。
The Cute Project - Collecting the World's Cuteness!
かわいい写真や動画がいっぱい。
やられた。
messa TV #008 ではなんだか変なトラブルに巻き込まれていた Second Life ですが、その他の魅力をうまく表現しているムービーがあります。
公式サイトにもアップされていますが、YouTube から。Movie Trailer Contest の優勝作品「Second Life: Get One」です。
あぁ、しびれる。
しびれるついでにもうひとつ。数時間前に VMware から届いたメールでテンションが上がりました。Intel Mac 向けの VMware のベータ版がリリースされたようです。 年内にと噂されていた通り、ギリギリでハッピーホリデーに間に合ってます。
以下、メールより引用。
We are excited to announce that the Fusion beta program is now live. Fusion is the codename for a new VMware desktop product for Mac that will enable Intel-based Macs to run x86 operating systems, such as Windows and Linux, in virtual machines at the same time as Mac OS X.
さっそく週末に試してみます。Mac で GyaO が見れる日も近い。
ウィイレはおもしろい。それは当たり前として、今日見つけたんですが、ウィイレの CM もおもしろい。Blogger 達を意識して MT をうまく使ったおもしろいキャンペーンだと思います。
僕のお気に入りはこれ。
ワンタッチパス篇 - KONAMIウイニングイレブン 人生はサッカーだ。日常生活サッカー化宣言
ちなみに僕は、初対面の人と話してるときなんかに、名前を呼び始めてから名前を間違えてることに気づいたとき、違和感無く本来の正しい名前に呼び変えることを「エラシコ」と呼んでいます。
僕は大のコナミファンです。メタルギアシリーズがどれだけすごいかとか、ウィニングイレブンで僕の人生が変わったとか、そんな話は長くなるのでまたの機会に。
昔は SEGA 命でしたが、いまは任天堂とコナミが大好きという、少年の心を持った大人になることができました。
昨日の夜中に Digg で恐ろしい記事を発見。夜中にこんなの見たら、寝れません。現代科学の力を集結して、アインシュタインを復活させてます。
digg - *HUMAN* Einstein Robot - So REAL its Completely Lifelike!
こんなことしていいのか!自分ならこんなことされてたら嫌だな(笑)後半、ほとんどネタじゃないか!
でも純粋にものすごい技術力だと関心しました。
で、そのムービーがこれ。
錬金術師来る。言葉を失いました。
ToDo リスト管理の remember the milk がやばい。求めていたものが手に入ってしまったかもしれないというレベル。名前もシャレが効いてます。キャッチコピーもこんな感じ。
Never forget the milk (or anything else) again. 「もう二度とミルクを忘れないでね」
UI がすばらしいとか、ユーザーへの心配りが参考になるサービスということで、以前から注目はしていました。しかし、ToDo リスト管理自体は、Check*Pad と Ta-Da Lists をヘビーに使っていたので、これ以上増やす気にはなりませんでした。
ところが今日、ふとしたきっかけで remember the milk の評判を耳にし、半信半疑でアカウント作成をしてみたのでした。それから5分もたたないうちに、IM で口コミし始めていたことは社内でも有名な話です。
個人的に気に入ったのは次のポイント。
まず、ルーチンワークを設定できるのがアツい。繰り返しイベントを設定すれば、忘れることもなくなります。タスクに期限が設定できるのもアツい。いままで一覧にして見ていただけのタスクリストですが、期限が明確になることによって、いま何をすべきかがよりハッキリと伝わってきます。
おもしろいのが IM を使ったリマインダー。IM で話しかけてきます。メールを使ったリマインダー機能ももちろんありますが、こっちの方がインパクト大ですね。
でもでも、何よりもすばらしいのが、iCalender 形式に対応していること。これのおかげで、タスクに期限を設定しておけば、その情報を Google Calendar で受信できます。
僕は普段、スケジュールは Google Calendar で管理し、タスクは Check*Pad で管理していました。これからは、Google Calendar の画面を見るだけで、スケジュールとタスクの期限が分かります。超便利。
オフラインでのスケジュールチェックには、Mac OS X の iCal を使っているのですが、もちろんこっちでもタスクリストの情報が受信できます。
つまり、こういう使い方ができるのです。
タスクは remember the milk に期限と共に追加。ルーチンワークは自動的に追加される。
その情報を Google Calendar で受信し、スケジュールを管理。
出先などオフラインの環境では、iCal で受信したタスクとスケジュールの情報を確認。
思いついたタスクはケータイのショートカット機能を使って、2タッチで remember the milk へ。
いやー、いい感じです。
シンプルを極めた Ta-Da Lists に対し、高機能をウリにする remember the milk。最近こういうような構図を至る所で目にします。
どちらもそれぞれに哲学があり、目的を絞っています。だからこそ、それぞれを支持するユーザーがいるわけです。
僕はしばらく、remember the milk と Ta-Da Lists の併用をしていこうと思います。シンプルで見やすい Ta-Da Lists は、長期的な目標の管理なんかにすごくいいんですよね。達成できてない項目が多くなれば、それが直感でわかるようになってるし。
UI やデザインに対するこだわりがすばらしい両サービスなので、どちらも必見です。
ちなみに、remember the milk は日本語版もリリースされてるとのこと。そっちの画面はどうなんでしょうか。気になります。
今日は他にももう1ついいアプリに出会ったのですが、それについてはまた後日。
messaliberty TV #002 の公開です。今回のテーマは「いま何をすべきか」。ダウンロード先はこのエントリーの最後に、視聴方法の説明と共に掲載しています。
実は先週、脳の構造が似ているであろう3名で、ブレインストーミング形式の会議を行いました。その名も未来予測会議。(またの名を宇宙会。あやしい名前(笑))テーマは「インターネットの歴史と近未来予測」。そして「いま何をすべきか」。参加者は、ryoko さん、滝田さん(以下、たっきーさん)、僕です。
今回の messaliberty TV では、その会議で何を話したいかを語り合っているところをまとめました。会議の内容そのものではありません。会議の内容もすべて録音していますが、これは流せない(笑)会議のレポートは、下の写真参照でお願いします。
1時間しゃべった内容を10分以下にまとめているので、かなり飛ばし気味ですが、重要なキーワードは随所に出てきています。最初は、来るべき直接投票時代にそなえて準備しておくべきことについて。それから、映像コンテンツの本格普及に欠かせないものについて。
最後には次回予告もふくめて、番組の新ホストの登場があります。さらに今回から、エンドロールの後におまけが。(これはどうでもいい内容ですが。)
対談相手は、会議でも話題を巧みに導き、天才的にまとめてくれる、たっきーさん。この人としゃべっているとすごい科学反応が起ります。僕の特性を見抜いた上で、欠けているものを引き出す話術。そして何よりもすばらしいのが情報をまとめる能力。まさに情報建築家。あなた何者ですか?の勢い。
で、その後行われた会議ですが、非常に有益な事柄が次々と明確になりました。2007年以降どのようにネット社会が変化するのか、どんなベンチャーが現れるのか、無くなるのか。過去の歴史も踏まえてみれば、おもしろいほど見えてくるものがありました。
メッサリバティがこれから先進むべき方向、いままさにやるべきこと、それらも明確になりました。なんとなく考えていたことが、今回の会議ではっきりして、具体的なステップにまで落とし込めたというところでしょうか。
なぜいま messaliberty TV をやっているのか、その先に僕が何を見ているのか、そしてこの行動にどれほどの意味が込められているのか、参加してくれたお2人にはしっかり伝わったと思います。なんだか適当な感じで放送しているようにも見えますが、それこそがいまやるべきことであり、いまだからこそできることなのです。この先本格的に番組を作り込んで行く時に、このあたりの僕の考えなんかも、番組内で取り上げる事ができればと思っています。
次回以降、他にも参加者をつのってやってみたいですね。
写真は会議中の風景です。簡単なレポートとして、アップします。

会議開始直前。さっそく突っ込んだ話題から入る。ryoko さん、コーラありがとうございます!そして、MacBook Pro カッコイイ!(そこか!)でもこの MacBook Pro も会議で活躍しました。

それぞれの現状認識と課題が次々と明らかに。カードが増えて行く。ryoko さんの視点から飛び出すアイデアも刺激的で、会議はさらに盛り上がる。

年表を使った予測。日頃収集している情報が、一気に結びつく瞬間でした。これだけで2時間しゃべっていた自分に気づく(笑)

僕のカウンター理論を解説する図。ギャップでバランスを崩し、そこに的確なカウンターを仕掛ければ螺旋状に進化するんです。気をつけるべき事とタイミングは、つまりアメリカンプロレスなのですよ!と。これだけじゃわけわかりませんね・・・。

なぜいま Google、Apple、任天堂がクールなのか。近未来予測といまとるべき戦略の2つの視点から、いま何をすべきかが徐々に明らかに。

話した内容をまとめてる姿。すごい年表が出来て行く。産業革命が、フォードが、Netscape が、Google が・・・。

夕日が沈んで行く。結局開始から12時間以上経って終了。次回へと続く。
いやー。この内容はほんとにすごかったです。現在まとめている段階なので、ご要望があればどこかで公開していきたいと思います。
というわけで、まずは messaliberty TV #002 をお楽しみください。後半登場の新ホストとは・・・。
messaliberty TV #002 Download [46MB 10'20]
視聴方法
上記リンク先をクリックすると、ダウンロードが始まります。ファイル形式は mp4 です。再生できない場合は、無料の Quick Time Player をダウンロードしてください。
おすすめの視聴方法は、iTunes を使った無料定期購読です。iTunes がインストールされているマシンで以下のリンク先をクリックすると、iTunes Music Store 内の messaliberty TV のページが開きます。
そこで購読ボタンをクリックすると、次回以降、iTunes を起動するだけで自動的に最新番組のダウンロードが始まります。もちろん iTunes も messaliberty TV も無料でダウンロードできるので、ぜひおためしください。
※ブラウザから iTunes を起動する際にセキュリティの警告が出る事がありますが、問題ありませんので続けてください。
今週末、MT インストール講座を開催します。残り1名さまのみお申し込みいただけますので、MT のインストールに興味をお持ちの方はいますぐお申し込みください。開催は27日(土曜日)となりますので、あと2日しかありません!
詳細及びお申し込み先はこちらにあります。
こんな方におすすめです。
こんなことができるようになります。
取り扱う内容は次の通りです。
さらに詳しい情報はこちらから。
いまから、当日は話が脱線しそうな予感がしてます。MT について語るということは、つまりいま一番多くの人に知ってもらいたい「インターネットへの参加」について語ることになるからです。
その他取り上げたい内容がいっぱい・・・。ちゃんと時間通りに終われるか心配です(笑)
コメント欄に「明日ポストします」とか言ってしまいましたが、今日になってしまいました・・・。orz
この1週間何をやっていたのかについては、気合いを入れてまたポストしたいと思います。(いま言ってしまいたいけど、後で・・・)
前回のエントリーで紹介したカノンですが、かなりの反響がありました。僕自身もあのカノンが忘れられなくて、毎日のように見たり、もっと他にないのかなと、いろいろ検索してみたりしていました。それで初めて気づいたんですが、あのカノンの同じアレンジをいろんな人がチャレンジしていたのです。
例えばこんな感じ。無表情な兄ちゃんが。
Canon Rock by Nick B - Google Video
てことはオリジナルがあるのかなと、アレンジャーとして名前が出てくる「Jerry C」の名前でさらに検索していくと、こんなエントリーを見つけました。
アンチマッチョに主夫生活 : あのカノンがハードロックになりました
なるほど。台湾の「Jerry C」という人がアレンジしたようです。これがオリジナル版。
って、これまた部屋で撮影!・・・かっこいいよ・・・。本格的な公式サイトまで出来上がっていました。音が鳴り止まないサイトですが(笑)
うーん。こうやってどんどんスターが誕生していくのかな。いま正に起っていることなのですが、これらのムービーが短期間ですごい支持を集めて、いろんな国のギターマニア達に影響を与えているのがよくわかります。「すごいからやってみよう!」って人もいれば、「こんなの簡単にできるよ。」って人もいたり、とにかくあの小さな部屋から発信されたムービーに誰かが反応し、それがまた映像で公開され、その姿をまたいろんな人が目にする。僕のようにブログというスタイルで反応する人もいるので、噂はものすごい勢いで広がっていきます。いやー、ほんとおもしろい。
たぶんこういうところで盛り上がる話題っていうのは、ものすごく単純で、日常にありそうな風景だったりするのかなと思います。友達に、ちょっと弾けたから家に見に来てよって言われたような。
飾り気も無いからシンプルだけど、これって誰もが経験しているような日常のやり取りだからこそ、本当におもしろいコンテンツに成り得たのだと思います。いくらお金をかけても、こういうコンテンツに勝るものは生まれないでしょう。
僕自身、いままでの経験を振り返っても、死ぬほど笑ったことや本当にすごいと思ったことといえば、友達同士の会話や出来事であって、決して万人に向けてテレビから流れてきたものではありません。ピンポイントに、自分に向けて発信されたコンテンツほど、おもしろいものは無いということでしょうか。
友達同士のやりとりが、世界中に、それもリアルタイムで配信されるということは、まだ見ぬ同じ趣向を持つ友達へ配信される可能性が生まれるということです。ニッチすぎてこれまで誰も配信してくれなかったようなコンテンツ。友達同士のやりとり。それがまだ見ぬ友達へ届いたとき、今回のような感動が生まれるのでしょう。
ようやく、とんでもないことが起っているということを体で感じることができた気がします。ありがとう、Jerry C。そしてギターマニアたち。
この流れがあらゆるジャンルに広がって、そこに多くの人々が参加してきたとき、自分に何ができるのかを改めて考えてみたいと思います。
ようやくひと段落したので、今日からまたブログを好きなだけ書こうと思います(笑)
忙しい中も情報収集(これはもはや趣味)は欠かさなかった僕ですが、興味のあるエントリーを見つけました。
GIGAZINE - ウェブページを見る目の動きは「F」パターン
ユーザーの目線の動きに注目したエントリーです。
つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。
これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。
画像付の詳しい解説はリンク先ページを見ていただきたいのですが、要するにページにアクセスしてきたユーザーは次のような流れでページを見渡すのです。
その結果、ページ全体のコンテンツの 1/3 程度しかユーザーは見ていないと。
他にもリンク先では、ページのジャンルによる目線の違いも紹介されています。ジャンルが違えば当然ユーザーの目線の動きも変わるのですが、おもしろいことにどれも基本的には「F」を描いているのです。
はっきりとこういうデータが出てくると、おもしろいですね。この視線の動きを意識すれば、ユーザーの目線に余計な動きをさせないように、デザインもシンプルで無駄のないサイトを構築して、見せたいコンテンツを前面に押し出すことも考えられると思います。
いやぁ、シンプルデザインも奥が深い。
この話にもつながるのですが、最近何がそんなに忙しかったかに関しても少しだけ書いておこうと思います。
主に取り組んでいたのは、messaliberty トップページにもある謎の(?)システムの開発と、MovableType 導入サイトの構築やカスタマイズです。
messaliberty はこれまで、MovableType 専門の Web サイト制作を行ってきました。現在は新規のご依頼を受け付けていない状態なのですが、これまでに数多くの MovableType 導入サイト構築をさせていただきました。
今後は MovableType サイト構築そのものは受注しない方針なのですが、これまでに培ってきたノウハウをいろんな場所でアウトプットし、MovableType 導入を考えておられる方の支援をさせていただきたいと思っています。
その第1弾として、現在 Web 開発者向けのコミュニティサイトを構築しています。MovableType のインストールからカスタマイズ、スタイルシートによるデザインなどなど、ユーザー同士の質問や情報発信ができるようなコミュニティにしようと、日夜取り組んでいます。
近々正式に発表させていただきますので、そちらのコミュニティサイトも楽しみにしてください。
と、最後にさりげなく CM(笑)
最近忙しすぎて、ブログの更新ができていません。かなり書きたいです・・・。Google Calendar が登場したというのに、それについて書けないなんて・・・。(すでにヘビーユーザーですが。)もう少しすれば少し落ち着くので、復活したいと思います。
グーグル、噂の「Google Calendar」をついに公開 - CNET Japan
今日は急いで書いておきたいことがあったので、衝動的にポストしてます。
実は、恐ろしいバグを発見しました。
どんなバグかというと、ブラウザ上でテキストエリアに入力した内容が途中から勝手に消えてしまうというバグです。Firefox で MovableType のエントリーを編集していて、このような現象に遭遇しました。
これが Firefox のバグなのか MovableType のバグなのか、または Firefox のエクステンションのバグなのか、その辺りはわかっていません。
いまのところ、同じくテキストエリアをよく使う Gmail や Basecamp では、このような現象に遭遇していません。
これまで MovableType は毎日使っていましたが、こんなことは初めてです。つい数日前に Firefox を 1.5.0.2 にアップデートしたのですが、それに何か関係があるのでしょうか。
ここにそのバグの再現方法を掲載しておきますので、もし同じ現象に遭遇された方がいらっしゃれば、環境を教えてください。
バグの再現方法
以上です。
何が原因なのか断定できませんが、MovableType でエントリーやテンプレートを保存する前には確認されることをおすすめします。
以前、こんなことがありました。
関西以外の地域で、季節外れの天気になった。自分は大阪にいて、そのニュースをネットでリアルタイムに知っていた。でも、目に留まった程度で、深く情報を知ろうとアクションを起こすまではしなかった。
次の日、数人で集まったときに「昨日はすごかったねー」といった話題になる。でも、自分はみんなほどそのニュースを知らない。
テレビを見ない生活をしていると、こんな風にちょっとした話題についていけなくなることが時々あります。ネット上で一度は触れたことがあっても、それほど重要だと思わずに切り捨てていたニュースが、実はマスメディアでは大々的に報道されていたというような状況です。
結局自分にとってもその場にいる他の人たちにとっても、やはり個人的にはそれほど重要な情報ではないのですが、世間話程度にでもそういう話が出てくると、その話題に関してはついていけなくなります。
誰かが重要なことを決めて伝えてくれる場合とは違って、ネット上では自分から積極的に情報をフィルタリングしなければなりません。言い換えれば、その情報が自分にとって必要なのか、逆に本当に不要なのか、本当に正しい情報なのか、疑いの余地があるのか、それを自問自答する能力が必要になります。情報のプライオリティを自ら決定しなければならないのです。
このあたりがWeb進化論でも言われている、現在の Web に関するテクノロジーの限界なのだと思います。SNS や検索に関するテクノロジーは、間違いなく、よりパーソナライズされるされる方向へ進化しています。その先に待っているのが、自動秩序形成システムであり、そのときには何も意識しなくても、携帯電話などのデバイスに、その人にとって重要なニュースが配信されるようになるのかもしれません。
SNS も検索も、日々パーソナライズの精度を上げています。RSS フィードを利用することによって、情報の配信フォーマットも統一されてきました。その上、受信するデバイスの進化が驚くほど早いことは、携帯電話を見れば明らかです。後は、本格的な自動秩序形成システムの登場を待つのみです。
しかし、ほんとうにそれだけでいいのでしょうか。利用する側は、テクノロジーの進化をこのまま待っているだけでいいのでしょうか。
僕は、自動秩序形成システムの登場に備えると共に、個人個人が情報を扱う能力をアップさせるという、双方の歩み寄りが必要なのではないかと考えます。
インターネットリテラシーと言ってしまえばそれまでですが、それだけではなく、情報の扱い方というものに関して、もっともっとユーザー側が学ぶべきことがあるのではないでしょうか。
ユーザーが学ばなければならないということは、テクノロジーの未熟さを表しているのだとも思います。それでも、仮にユーザー側の情報の扱い方に関する未熟さを克服するぐらいのテクノロジーが登場したとしても、ユーザー側からのある程度の歩み寄りは必要なのではないかと考えます。
もしそのユーザー側からの歩み寄りがなければ、結局いまのマスメディアと個人の関係と、あまり変わらないものになるのではないかと思うからです。情報を与えられるのを待つだけではなく、自ら進んで受け取りに行く。そして、情報の受け取り方が言わば自己責任のような世界になってきたことを自覚する。そういう意識の変化も、必要なのではないでしょうか。
なんだかいまさらな感じもし始めましたが、Web進化論を読んで以来ずっと書きたかったことを書いてみようと思います。
これまでは、読みながら感じたことを書きとめ、それをしばらく読み返しながら、少しずつ自分の中に蓄積させていました。時間もたって、このまま PC の中に眠らせておくのもありかなと思ったのですが、この本を読んだなら(読んだからこそ)、やっぱりブログでアウトプットしないと、ということで、書いてみることにしました。
どうやら今日 WBS に梅田さんが生出演されるそうで、そうやってどんどん一般化していく前に意見を出しておきたいという思いもあったりします。それにしても長くなりそうなので、今日から少しずつわけてポストしていきます。いま Web がどのように進化しているのか、そして僕がどのように捉えているのか、その一部が伝わればと思います。
この本の元となった梅田さんのブログ、Cnet Japan の「英語で読むITトレンド」は、2003年のスタート直後から、欠かさずチェックしていました。
学生だった僕は、もちろんコンピューターやインターネットには多少は詳しかったものの、Web のこれからなんて漠然としか考えていませんでした。ただ、10代の終わりごろから感じていた、「そのうちインストールなんて言葉は死語になるんじゃないかな?」という思いをより強めるきっかけとなり、その後 messaliberty を設立するに至る大きな影響を受けたのは事実です。
最初は単純に「英語で読む」という部分に引っかかって、「どういうことなんだろう?」と読み始めたわけですが、気がつけば過去のエントリーも含めて何度も読み返していたことを思い出します。
プラットフォームとしてのブラウザがあれば、OS は何でもいい。というか、ネットにつながる極力シンプルな端末があれば、それでいい。その端末の能力をカバーするようなサービスが、インターネットのあちら側(サービスを提供する側)にあればいい。その思いは、いまも日々強まっています。
というところで、今日はこれから新入社員さんの歓迎会がありますので、続きはまた明日。
明日は、「自動秩序形成システムの登場を待つだけでいいのか」ということについて書いてみたいと思います。
こっそり(?)と、大規模なアフィリエイトサイト網を張り巡らせていたサイバーエージェントのアフィリエイトサイト群が、ついに Google のインデックスから削除された様子です。しかもサイバーエージェントだけではなく、同じ手法を使っていた SEO 会社も同様に検索対象から外されたと。
検索エンジンスパムと判定か? サイバーエージェント系のWebサイト、Google検索結果から削除される :: SEM R
これはびっくり。
SPAM ギリギリの行為を行っていたサイバーエージェントは、同様の手法を使うアフィリエイターにとっても参考になっていました。普通に見ている限りは気づかないような大量のリンクに、手の込んだ相互リンク関係。かなりの研究と膨大な時間、そして徹底的な行動力が無いとできないような、非常に複雑なアフィリエイトサイト網でした。
まだ SPAM 判定を受けたと断定できるわけではありませんが、おそらくその可能性が高いと思われます。
この結果はどこまで影響するのでしょうか。少なくとも、ある程度はやり方を見直した方がいいという流れになると思います。
SEO 関係者やアフィリエトの専門家はどのように動くのでしょうか。そこが気になります。
Google の PageRank に多くを依存するビジネスモデルは、ノーリスクで効果的だという理由で多くのベンチャー企業に取り入れられているように思います。
ただ、そこに潜む最大のリスクがひとつ。Google の検索対象から外される・・・。
詳細解説記事へのリンクです。SPAM 判定で間違い無いでしょう。これは被害が大きそう・・・。
melma!やECナビ、グーグルから検索不能に--検索スパム行為が原因か - CNET Japan
サイバーエージェント、Googleの逆鱗に触れてインデックスより削除
gocoo(ゴクー)・・・。
本日、たまってきていたブックマークを整理しました。ほとんど削除して、スッキリです。毎日何度もアクセスするような必須サイトや、日常的に巡回するサイト以外は、思い切って削除しました。あぁきもちいい。
もちろん要チェックな URL は del.icio.us にぶち込んでいます。ほんと、「ぶち込む」という表現がぴったりです。カテゴリー分けするわけでもなく、順序を気にするわけでもなく、ブログのエントリーと Web サイトの区別をするわけでもなく、言語を気にするわけでもなく。
それでもタグはしっかり付けてるので、問題なしです。改めて tagging の概念に感動。と同時に、タグ付けがうまくできないと、このやり方でもブックマークの管理が崩壊してしまうのだろうなと、ちょっとした心配も持ってみたり。
それでもやっぱり、ブックマーク思い切って削除というのは、無駄な時間を使わないようにという視点からもメリットがあると思います。百式の田口さん曰く、「何かをやめたいときにはそれをするのがより困難になるように仕込むべし」です。
i d e a * i d e a - 何かをやめたいときにはそれをするのがより困難になるように仕込むべし
ついつい無駄にアクセスしてしまうサイトへの URL をブックマークから削除し、いまよりアクセスするのをめんどくさくするわけです。
なるほど、です。
田口さんと言えば、今回整理をしていく中で、要チェックな Web サービスをまとめていたフォルダも久しぶりに全て目を通しました。ここ1年ぐらいの「これはすごい!」という Web サービスがたまっていたのですが、やはりいま見てもすごいものばかり・・・。改めて強烈な刺激を受けました。
最初に見たときにはチェックしただけで、実際に試していなかったサービスもいくつかあったのですが、これはいいぞといまさらながら試してみたものもあったりします。例えば次の2つ。
自分がやってる作業の時間を計るタイマー。貴重な時間を無駄にしないように、経過時間を計って自分の仕事っぷりを分析。時は金なり。UI もいい感じ。
ブログにムービーをアップロード。簡単にアップできちゃいます。うれしくなって久しぶりに英語版ブログ再開しちゃいました(笑)Blogger だと設定いらずだったので。Web カメラからもアップできるようなので、これからは頻繁にムービー付きで英語版ブログも更新しようかな。こういうワクワク感、いいですね。
と、こんな感じです。ほかにもすばらしすぎるサービスがいろいろありました。なんせその整理だけで半日以上かかりましたから(笑)
ほとんどが英語ベースのサービスでしたが、いくつか日本発のサービスも。う〜ん、見ているだけではものたりない(笑)
Google Finance というサービスがリリースされました。株価をチェックできます。
さっそく使ってみようと、自分のアカウントに登録してあった銘柄でチェックしてみると・・・。
UI がかなり衝撃的。いままでこういうサービスで不満だったところが、Ajax で見事に表現されています。
具体的には、チャートの移動。このちょっと前が見たい!とか、もうちょっと細かく見たい!とか、そのあたりがストレス無く動かせます。
おもしろすぎるので、さわってみてください。
UI に関してですが、チャートの部分は Flash でした・・・。それでもニュース記事との連携部分とか、いろいろいい感じ。
これまたとんでもないものが・・・。いつかはできるかなと思っていたものなんですが、こんなにも早く登場しました。
グーグル、ウェブサイト作成サービス「Page Creater」を公開 - CNET Japan
ついに、Web上からWebサイトを作るという現象が。他にも同様のサービスはあったんでしょうが、Googleがやったことの意味が大きいです。
ついにWebサイト制作も、無料でできる時代に突入?
次はPhotoshop、待ってます(笑)
昔、オンラインゲームで国を作って独立する人とかが出てくるんじゃ?とか、オンラインゲーム上での商売を本業にする人が出てくるんじゃ?とか思ってたんですが、最近どうやら現実味を帯びてきたようです。
Second Lifeの話は最近よく目にするのですが、渡辺千賀さんのブログで興味深いエントリーを見つけました。
On Off and Beyond: オンラインゲーム帝国の誕生
オンラインゲームを提供する企業の役割について、引用です。
プレーヤーやディベロッパーが安心してゲームに参加し続けられるよう、インフレ率を抑制し、経済のオーバーヒートやバブル崩壊を防ぐ必要がある。
そのためには、新しく流通させるアイテムや不動産の量を規制し、ドルなど実体経済の通貨との交換レートの設定にも注意を払わなければならない。「独立国家の中央銀行としての役割」を果たす必要が出てくる。
引用は以上です。
もしもオンラインゲームが本当に国家と同じような存在になるのだとしたら、それは純粋に利益を追求する国家が誕生するということになるのでしょうか。
あれ?でもそもそも・・・
国家の目的ってなに?
なんだか深いところへ行きそうなので、今日はこのへんで(笑)
まだ使い始めたばかりなのですが、とってもいい感じです。
自分がよく聞く曲や好きなアーティストに合わせて、オススメの曲が流れる自分専用ネットラジオです。さっそくJewelで検索して、泣ける曲が次々と流れてきてます。
まだまだ精度は低いですが、使用頻度が上がればさらに精度は向上するようです。iTunesで聞いてる曲なんかの情報も反映させることができるとか。SNSのように曲を紹介し合うことができたり、タグがサポートされていたり、何かとアツイ要素も取り入れられています。
まだホントに使い始めたばかりで僕もあまり詳しいことはわかってないのですが、ちょっと感動したのでポストしてます。こんな時間なのに。
しばらく流しっぱなしにしときます。
海外の日本語入力環境が無いネットカフェや友人宅からも、これで日本語のメールが送れるかもしれない。
快適に動いてくれます。すごいですね。
あとはメールの送受信環境さえオンラインで管理できたら、世界中どこへ行っても大丈夫。(インターネットにつながっていれば。)いまちょうど、メールの管理方法についていろいろと試行錯誤中です。いっそGmailをメインにしてしまおうかな。
GMOの熊谷さんのブログで、次のようなエントリーを読みました。
僕自身も、マッシュアップによるサービスを考えるときには常に意識していることです。そのサービス単体でできることには限りもあるし、それによってメリットを受ける存在が自分たち以外にも生まれるのは事実です。
しかし、マッシュアップだからこそ生み出せる価値があることや、これまでには得られなかったようなメリットを得られるのもまた事実です。特にいまのメッサリバティのようなスタート直後の会社にとっては。
2つの面を理解し、全体としての戦略を練り上げ実行すること。それが、最も重要なことだと思います。このことは、忘れずに意識しておきたいです。
熊谷さんの「ポイントは何だ?」は、僕にとっても口癖になりました。だから今回もまた、改めてポイントを考えてみたのでした。