Welcome to messaliberty!
株式会社 messaliberty のオフィシャルブログ。サービスのアナウンスや開発に関する情報などを発信中。篠原裕幸の個人ブログは移動しました。
出張とその前後にたまった仕事の処理のため、ブログを更新できない日々が続いてました。久しぶりなので、軽いエントリーで復活したいと思います。
Steve Jobs と Bill Gates が一緒にいるところです。めずらしい写真w ぜひリンク先のページを見てください。
Steve Jobs and Bill Gates Rare Public Appearance Together (Photos) - TrappedByDogma.com
Here’s a rare public appearance of Steve Jobs and Bill Gates together at the recent D: All Things Digital conference. (with Walt Mossberg and Mitch Kapor)
なにを話してるんだろうw
Digg.com のこの記事で知りました。
Digg - Steve Jobs and Bill Gates Rare Public Appearance Together (Photos)
先日、Presentation Zen の Garr さんが主催するイベント、Design Matters に参加してきました。Design Matters とは何なのか、公式サイトより引用します。
Design Matters(以下DM)は、デザインに情熱を感じる様々な職業の人たちのためのコミュニティです。メンバーは、新しいデザインコンセプトや理論を学んだり共有したりすることで、自分自身の向上につなげたり、またはその知識を活かして仕事や地域のために役立てたりすることに努めます。DMは「アップル・プロ・グループ」でもあります。コンピュータのユーザーグループに似ていますが、関心の的は技術的なことばかりではありません。
DMは、アップル本社で元マーケティング・マネージャーだった、ガー・レイノルズ氏によって2004年に設立されました。レイノルズ氏は現在、日本在住です。
DMメンバーたちは、色々な職業やバックグラウンドを持った幅広い集団です。デザイナーはもちろん、開発者、アーティスト、教育者、建築家、学生、会社員、その他、デザインを愛しその大切さを理解する、国際色豊かな人たちから成ります。月一回の集まりでは、デザインのプロや、デザインを新しく興味深い方法で活用するプロたちが、英語による刺激的なプレゼンテーションを行います。
引用以上。どうですか?めっちゃおもしろそうでしょ?
前回 Apple Store で開催されたイベントに参加した際、Garr さんに誘っていただいたのでした。前回の詳細は下記エントリー参照。後日追記したのですが、Presentation Zen に僕のことを書いてくださっています!感動!ほんとブログやっててよかった!
Source Code and My Life: Garr Reynolds 氏のプレゼンテーションセミナー at Apple Store
前回と違ってちゃんとイスに座れました :P
今回のプレゼンターは Nestle Design Manager の Darren Saunders さん。ネスレのパッケージデザインを実例にした、パッケージデザインの重要性、ブランドの重要性に関するプレゼンテーションでした。どのような行程を経てキットカットやネスカフェのパッケージデザインができあがっていくのか、その時何を第一に考えるのか、それがどれほど重要なことなのか、スライドや実際の商品を見ながらプレゼンテーションは進みます。
パッケージデザインの実例。終わった後、モチ投げみたいになりましたw
かなり前になりますが、「ブランドとは何なのか」という問いが自分の中に発生し、言葉の定義を辞書で調べたことがありました。そこには、「焼き印」から派生した言葉だとありました。つまり、「自分の家畜と他人の家畜を一目で区別するための印」がブランドという言葉の語源なのです。そのことを改めて意識することになった、刺激的なプレゼンテーションでした。
中でも心に響いたのは、Darren さんの次の言葉。
Anyone can sell coffee, only Nestle can sell NESCAFE.
そしてそのようなブランドが成立するまでには、4つの段階があるということでした。
世界中に溢れるブランドの中から、人々の記憶に残り、選ばれるブランドというのは、スタイルは違えど、このような道を通ってきたということです。改めてブランドの本質を考え直せた、いい機会でした。
このイベント、あまりに楽しかったので、二次会にも参加してきました。非常に多国籍な人々が集まって、向かったのは居酒屋!この日の主役、Darren さんの隣に座れた僕は、彼の歴史を聞くうちに熱くなり、自分自身も熱く語り出していました。ほんと最高でした。この飲み会!
ちなみに、ヨーロッパ系の人が多かったので、サッカー好きな僕はついつい各国の有名選手の話に盛り上がってしまいました。このメンバーでウイイレやりたいなぁw
帰り際にはこんなものをもらっちゃいました!最後の2つだそうです。やったー!
参加者のみなさん、Garr さん、Darren さん、ありがとうございました!またどっか遊びに行きましょー!
カフェで仕事することも多い僕としては、カフェにはいくつかこだわりのポイントがあります。それをまとめてブログにポストしようかと思っていた矢先、普段はあまり行かないスターバックスで衝撃的な体験をしてしまいました。
と大げさに書き始めたものの、もしかしたら大したオチじゃないのかもしれないと思い始めてしまったので、先に結論からいいます。
デカすぎたわけです。
どこに行ってもココアしか飲まない僕は、「スタバにもココアあったよなぁ」とメニューを見つめていると注文の順番が来てしまい、確認しないまま反射的に言ってしまいました。
「ココア1つお願いします。ホットで。いっちゃんでかいやつを。」
これはない。デカスギ。
店員さんが聞いたことないサイズの単位を口走ったので、おかしいなとは思ったんです。受け取り口でこれが出てきたとき、笑いをこらえるのが必死でした。
なんぼココア好きやゆうても、こんなにココア飲むやつおらんで!店員さん、止めてよ!
インプットフォームの入力値チェックがいかに大切か、身をもって実感した出来事でした。
去年の8月に途中まで書いてそのままだった Atok のエントリー。ふと思い出したのであの続きをポストします。「え?いまさら?」というツッコミは受け付けません。別の言い方をすると、買ってから半年たった使用感のレポートということにもなります。これから購入を検討されている方は、参考にしてみてください。
元になっているエントリーはこちらです。
Source Code and My Life: Atok 2006 for Mac をロックマン風に GET
最後の部分で「ハマった」と書いていますが、その件について。
Atok 2006 は、公式サイトにもパッケージにも、「日本語環境にしかインストールできません」というような趣旨の注意書きがありました。購入前、僕にはそれが引っかかったのです。
僕は、Windows 環境も Mac 環境も、OS からソフトウェアに至るまで、ほとんどすべてを英語環境で統一しています。Mac OS X は最初から多言語環境なので気軽に買うことが出来たのですが、各国語版でパッケージが異なる Windows XP は、わざわざ英語版を探しました。
なぜ英語版なのか?
理由はいくつかありますが、一番最初に思いつく理由は、常に最新のソフトウェアを最新の環境で使いたいからというものです。残念ながら、OS もハードウェアも、そしてプロプライエタリーなソフトウェアもオープンソースソフトウェアも、そのほとんどが英語圏を中心として開発されています。英語版の方が、最新バージョンを入手したり、動作を検証したりするのに適しているのです。
とは言っても、いまはもう多言語環境が前提となってきているので、上記のような理由はあまり意味を成さないという見方もできます。僕も、あんまり関係ないかなとも思っていたりします。
結局のところ、メニュー項目の名前やその他諸々の UI において、日本語や英語がゴチャゴチャと混ざっている状態が僕はあまり好きでは無いのです。これはもう、個人的な好みの問題ですね。
もちろん英語環境を日本で使うことには、若干の問題が生じることがあります。そのひとつが、今回の Atok にあった「日本語環境にしかインストールできません」なのです。
果たして英語環境でも使えるのだろうか。それが購入前には激しく気になり、調べまくりました。ところが同様の疑問を抱きながら購入したというようなレポートも無かったので、自ら人柱となる結果となりました。ダメなら誰かにあげちゃおう、と。
結論から言うと、使用することには問題ありませんでした。ただ、ハマったのがそのインストール。そう、英語環境でも使えるけど、英語環境だとインストールができないのです。
最初は一旦諦めた気持ちになって日本語環境に Switch し、インストールを行いました。問題なくインストールができると、使用感を確かめ、果たしてこのまま日本語環境で生きていくべきか、なんとかして英語環境に戻る道を探すべきか、しばらく悩みました。
それでも、日本語環境で FrontRow を使ってみたときに、「ミュージック」、「ビデオ」、「写真」、「DVD」となっているのを見て、なんとかして英語環境に戻そうと決意したのでした。
一番最初に試した策が、単純にインストール後に言語環境を英語に切り替えること。試してみると・・・。なんと、これだけであっさり使えることが判明w 脅かすなよ Atok。
というわけで、アップデート等の時だけ日本語環境に戻すという使い方で、何ら問題なく使えている今日この頃です。なんか、ズラズラ書いた割にはあっさり過ぎる解決でした。
Atok の使用感は、GOOD。非常に満足しています。変換効率の良さや、人名変換や郵便番号変換と言った機能もすばらしいのですが、僕が一番気に入っているのは、Tab キーによる入力補完。もう、これが無いと文章打てません。要するに、「よろしくお願いいたします。」と書きたい場合、「よろし」あたりで候補が現れ、後は Tab キーを押すだけで残りの文字が補完されるのです。(楽してますが、よろしくお願いいたしますの気持ちは変わりませんのでご了承ください。)
最近入力した文章は自動的に補完対象になるし、いくつか候補がある場合の入力方式も、スムーズで気に入っています。
また、英単語補完モードもめっさ役に立っています。英単語のスペルチェックはよくありますが、それ以前の入力段階で、英単語を補完し、必要であればその場でその単語の意味まで辞書で表示してくれるのです。
やたらキーボードショートカットが豊富で、みんなこんなのを覚えてやっているのかは少し怪しいですが、キーボードショートカットの習得に熱心なライフハッカーや、Emacs キーバインドをマスターしたバッドノウハウ大好きな人なら、問題なく極められると思いますw
時々僕の Mac を人がいじるときに、「カタカナ変換はどうやるの?」とか、「英単語補完モードにはどうやってするの?」とか聞いてきて、僕が「Ctr + i」とか、「Ctr + Shift + b」とか言うと、「なんだそれは!?」というリアクションをされます。
唯一 Atok 2006 の難点を挙げるとするならば、「もっさり感」です。普段は全く問題無いのですが、マシンに負荷が掛かっているような状態とか、バックグラウンドで複数のアプリケーションを起動させた瞬間とか、やたら重たくなります。マシンが落ちたのかと思うほどです。
でもまぁそれは特殊な場面ということで、いまは満足しています。落ちたかに見えても落ちないのが Apple クオリティー。
今回は事なきを得ましたが、英語環境を使っているとこういった問題によく遭遇します。特に、Windows 環境ではそれがひどかった。ソフトウェアのエラーメッセージやメニュー画面が、全部文字化けして読めないというようなこともあり、諦めて英語圏のソフトウェア以外は使わないと決めたほどでした。
Mac OS X の場合はそのあたりがさすがは多言語環境対応の OS で、Windows で起こったような問題にはいまのところ遭遇していません。
ただ、ひとついまだに解決していない問題が。それは、英語環境の Mac OS X + Firefox でブラウジングした時に起こります。次のスクリーンショットをご覧ください。
インプットフィールドでは文字化けしてるけど、ちゃんとデータは壊れずに送信されている。
ご覧の通り、一部の文字が化けています。ところが、実はこの化けているデータは、ちゃんと正しいデータとして扱われているのです。インプットフィールドに入力した段階では化けているものの、送信するとちゃんと意図通りのデータが送られているのです。
他のブラウザでは問題無いので、Firefox のフォント設定あたりかなと思っていろいろいじってはみたのですが、美しい解決策が見あたらず、とりあえず気にはなるもののこのまま使っています。このエントリーをきっかけに、もう一度解決策を探してみようかな。
素直に日本語環境で使えばいいだけなんですけどね。
前回のエントリーで思いついていた「Web活用塾プライベートバージョン」の詳細が決定しました。興味をお持ちの方は詳細ページをご覧ください。
とある通り、今回から日程や時間帯、開催場所を指定していただくことができます。これまで時間や場所の関係でご参加いただけなかったみなさまからのご要望にお応えしてみました。いかがでしょうか?
内容はこれまで通り、基礎から応用まで取りそろえております。一通り受けていただくと、僕と同じ目線で情報の収集、管理、発信ができるようになります。特におすすめしたいのは最終回にある検索術。人生において最も大切だと僕が考える、「質問力」にも関係する内容だからです。
その他の回もそうですが、仕事術としてとらえたら、そこらへんの本に載っている内容よりも確実に濃いし、深いし、何よりもおもろいです。だって、僕自身が「3年前の自分」に最も受けさせたい講座ですから。いまとりあえずネットは使ってるけど、もっといい方法があるの?って方、ぜひご検討ください。
こんな方におすすめしてます。
ほんでもって、こんな方にはおすすめしません。
あと、最初のリストでも挙げているように、実は家族での受講というのもおすすめしています。僕は、英語教育とかスポーツと同じで、子供の頃からインターネットに慣れ親しんでおくことには大きな意義があると考えています。それに、お子さんのインターネットの使い方を知らない親というのも、それはそれで問題だと思っており、一緒にスキルや考え方を身につけていただきたいと日頃から考えていました。
というわけで、仕事終わりの会社や、週末の友人宅、あるいは家族が集まる夜の自宅で、インターネットをもっと楽しんでみませんか?
家族の会話が増えることは、僕が保証します。って、あれ?なんか違う?w
最後に金曜会議参加希望のみなさまへ!今日のテーマは前回の神戸講演のおさらいを予定しています。前回の内容を元にしたディスカッションなどできると楽しいと思いましたので。それでは、お待ちしています!
神戸で講演してきました。そのレポートをお届けします。
「あまりにスピーディーな展開に、立ち上がって写真を取れなかった」とのことです。
今回、企画段階から目指していたゴールは、少しでも多くの方に衝撃を受けていただくことでした。みなさんどうでしたか?
当日の終了直後や懇親会の席でも、さっそくフィードバックをいただくことができました。そして当日夜や翌日にも、たくさんのメールをいただきました。メールをくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。
僕が想定していた以上に衝撃を受けていただいたようで、僕自身多くのことを感じることができました。今後のメッサリバティの展開を考える上で、非常に貴重な経験となりました。
感想として、衝撃を受けたという反応と同時に非常に多かったのが、「おもろかった!」というもの。これが一番うれしかったりしますw 自己紹介でもお話ししましたが、いつも僕は「おもろい」を重視しています。難しい話しなら誰にでもできるので。だから、「おもろかった!」と言われると、めっさうれしいんですw
ところで、僕の名刺がお手元にあるみなさま、僕のメールアドレスがわかりませんよね?すみません・・・。大事なことをお伝えするのを忘れていました・・・。
名刺にはアットマークまでしか書いていませんが、マットマークの後ろは次のように続きます。
messaliberty.com
後から気づいてしまいました。メールを送ろうとしたけどメールアドレスが分からなかったというみなさま、失礼いたしました。察して送っていただいたみなさま、ありがとうございます!
気軽にメール送ってください!何でもかまいませんので!mixi にもいますので、見つけてください。
準備段階のマインドマップ。1時間ぐらいで作ったもの。事実上、これが出来た瞬間にしゃべる内容は決定しました。
講演終了後、もっとインターネットを使いこなしたいといったご相談を多く受けました。メッサリバティでは、「Web活用塾」と題した定期的なセミナーを開催しています。3月は、1日(木曜日)から開催しますので、興味を持たれた方は詳細をご覧ください。神戸で話していたようなインターネットの使い方をステップごとにお話ししています。
予想以上に Web活用塾に興味を持っていただけたので、3月以降、新たなサービスを開始することにしました。名付けて、「Web活用塾プライベートバージョン」。お友達や同僚の方、ご家族などで集まっていただければ、事前にご希望の日程をご連絡いただいた上で、Web活用塾を開催いたします。もちろん、出張開催も可能です。
詳細の公開後、また改めてこのブログで告知させていただきます。
神戸でお会いしたみなさま、またお会いできる日を楽しみにしています!懇親会ではアニメのことしゃべりすぎてごめんなさいw 2時間はノンストップでしゃべってましたよね?講演よりそっちの方が長かったというオチでした。ちなみに、そのせいで声が枯れました。
February 16, 2007
Web活用塾プライベートバージョンの詳細をアップしました。
Source Code and My Life: 子供のインターネット教育にもぜひ
Intel Mac + 英辞郎第三版で英辞郎がまともに使えないと嘆いていた件ですが、コメントで教えていただいたやり方で見事解決しました。
“naoya_t”.camelize - 「英辞郎 第三版」を英辞郎ビューアで引く
インクリメンタル検索がやたら遅いと感じたのも、付属の「PDC Viewer for Macintosh」の問題だったんですね。こんなもんなのかと思ってました。「英辞郎ビューア」で見たらめっさ早いw
いやー、英辞郎すごい。これでかなり使えるようになりました。アルクには今後、もっと Mac ユーザーのことを考えるように要求したいですね。アルクの中の人、よろしくお願いします。
naoya_t さん、ほんとにありがとうございます!
ブログ書いててよかったと思えた一件でした。
僕のフィードリーダーには、現在180とちょっとのブログやニュースサイトが登録されています。その中に加わって以来、更新される度に欠かさずチェックするブログになっているのが、Presentation Zen。かつて Apple にも在籍した Garr Reynolds 氏が、プレゼンテーションについての斬新な考え方をポストされているブログです。
その Reynolds 氏が Apple Store 心斎橋で「How to Present Naked」と題されたプレゼンテーションのセミナーを開かれると言うことで、地下鉄御堂筋線に飛び乗り、参加してきました。
Presentation Zen: Naked presentations in Osaka
セミナーは英語で行われるということもあって、Apple Store のプレゼンテーションスペースには外国の方ばかり。
あまりの人気にもう席はいっぱいで、補助イスなんかも用意されたのですが、それでも立ち見客が出るほどでした。僕はというと、「もう座れるとこないのかー」とキョロキョロしてると、Reynolds 氏自ら Apple Store のスタッフさんにイスが余ってないのか確認してくださり、無いことがわかると、カーペットが敷いてある所まで案内してくださり、「若者はこのあたりで、リビングみたいにくつろぎながら見ていって!(注:僕が勝手に訳してます。)」と、丁寧に対応していただきました。ありがとうございます!
床に座りながら MacBook Pro でメモを取ろうと構える図。
内容は、タイトルの通り裸でプレゼンテーションをする方法について。もちろん服を脱ぐとかそういうことではなくて、PowerPoint に頼り切らないプレゼンテーションの方法という意味です。
ヴィジュアルを伝えるスライドの大切さ、観客との接し方、会場の雰囲気作り、シンプルにメッセージを伝えるための方法、準備の仕方、意識すべき事。本当に行ってよかった。シンプルなメッセージと美しいスライドはもちろん、観客とのコミュニケーションの関しても、多くのことを学びました。しかも、おもろい!
一番笑ったのは、イスを投げることでも有名な Steve Ballmer のプレゼンテーションの紹介。そういやプレゼンテーションしてるところは映像で見たことありませんでした。こんなに笑えるなら、誰か教えてよw
セミナー終了後、ひとことお話がしたくて前に行くと、「毎週イベントやってるから、気軽に参加してよ!」と誘っていただきました。ほんとに行こうと思いますw
Reynolds 氏は関西の大学でも教鞭を執られているということで、参加者の中には生徒さんが多くおられました。聞いてみると結構遠くから来ている人もいて、普段から授業も人気なんだなぁということが感じられました。せっかくなのでその生徒さん達に、「日本語しかないけどごめんね」と messa.tv を紹介し、今度ケーキバイキングにでも行こうかなんて話をして帰ってきました。
2月25日にも開催されるそうなので、興味を持たれた方はぜひ参加してみてください。
February 15, 2007
Presentation Zen の上記リンク先エントリーを見ると、追記部分に当日の僕のことを書いてくださっています!いつも見ているブログに自分の名前が出てくると、めちゃくちゃ嬉しいです!
Thanks!
専門職の人たちに人気の辞書、英辞郎に新しいバージョンが登場しました。相変わらず豊富な収録語に驚かされます。スラングや専門用語なんかも充実してて、辞書を探しているならとりあえずこれという感じ。しかも、値段安すぎw
ちゃんと Mac でも使えます。英辞郎は辞書というより、データ集なので。ビューアーさえあれば OK です。Mac だと英辞郎のパッケージについてくる「PDC Viewer for Macintosh」や、「英辞郎ビューア」が使えます。どちらも Mac OS X の音声読み上げ機能を使い、発音も再生してくれるという強者。
ただ・・・。
インストーラーからインストールした PDC Viewer for Macintosh の表示が激しく崩れる・・・。スクリーンショットはこんな感じ。
一方の英辞郎ビューアも、英辞郎 3rd Edition には対応してないのか、初期設定ができません。辞書データの変換とか試してみたものの、いまだに解決せず。
さて、どうしたものか。Intel Mac + 英辞郎 3rd Edition ではちゃんと使えないんでしょうか。
これから他の方法を試してみます。
あぁ、早くこれ使いたいんやけどなぁ。
先週の金曜会議は、ようやくその名の通り会議になりました。開始時のテーマは「タスク管理について」だったのですが、メール管理に関する意見交換あたりからいい感じでテーマが動き始め、それ以降はメールやブログでの文章記述ルールを話し合う展開となりました。
既に一般的になっているルールや、実際に推奨されているルールなどがありますが、「自分たちが率先して使っていこう」という意志を表明するために、あえて文書化してここにポストしてます。
以下、僕たちの中で決まったルールを発表します。
ルールの概要を詳しく説明します。
* 笑いの表現は「w」
笑いの表現にはいろいろあるものの、「w」がすでに一般化しているとの判断から、自分たちがコアにやりとりをする人が対象である場合には「w」を使用することにします。
この「w問題(勝手に名付けました)」は、以前にもこのブログで軽く触れています。僕自身、「(笑)」と「w」を両方利用しており、どちらに統一するべきか激しく悩んでいましたが、これからは「w」一本で突き進んでいきます。
注意点として、文章を見せる対象によってはこの表現が不適切と見なされる場合があるので、引き続き「(笑)」や「:)」、「lol」なども TPO を見極めて使い分けていく必要があります。
* コメントアウトの表現は「#」
文章内における心の声の表現には、「#」を使うことにします。各種プログラミング言語での習慣から来ているものですが、ふと思った自分の言葉とか、自分自身へのツッコミにはこの表記を使います。
ex)
Windows Vista が発売されましたね。もう買いましたか?
# 僕はまだ買いませんけどw
* タイトルとリストの表記には「*」
日本語で文章を書く場合には「◆」とか「■」とかを使ってタイトルを表記します。しかし英語で文章を書くときや、もっとスマートに入力したいときにはどうしたらいいものかと話し合って、「*」を使う案が出ました。Wiki の表記でも使われている方式なので、この記述スタイルを採用することにします。
ex) *** Apple products * iPod * MacBook Pro * Mac Pro
リストの表記には、同じく「*」か、あるいは「-」を使うことに。レイアウトを考えて使い分けを。
* 日本語と英単語の間には半角スペース
英語の単語が日本語の文章の中に頻発する昨今、やはりこのルールがあるのと無いのとでは大きく違います。学校でも習わなかったし。ブログやメールでは毎日のように書くことになります。
英単語の前後には半角スペースを挿入し、日本語との境目をハッキリさせます。ただし、英語と日本語の複合単語の場合には、「ひとつの単語である」ということを明確にするために、同一単語内にはスペースを挿入しないことにします。
ex1)
昨日 Amazon で CD を買いました。iTunes Music Store でムービーもダウンロードしました。
ex2)
新しいWebサイトは見てくれた?
* これ書いてて悩んでしまった。「Webサイト」の前後にもスペースを入れるべきか。
* 顔文字は多用禁止
そろそろ、スマートじゃない顔文字の多用はやめませんか、という提案。「顔文字」と打って変換したら出てきそうな顔達には、もうそろそろ引退してもらった方がいいんじゃないかということです。
僕たちの基本的な趣旨は「相手にとっても見やすく、スムーズに効率的なコミュニケーションが取れるように文章の書き方を考え直そう」というものだったので、その観点からはやはり多用すべきではないかなと。特にブログでは、記号を実体参照しないといけなかったり、意外と扱いにくかったりします。
ときどきアクセントとして入れるのにはいいと思うし、書き手のキャラクターとして必要な方もいらっしゃると思いますので、これはしばらく様子見の提案です。
ちなみにケータイでは、キャリア間の絵文字が統一されていない現状を考えると、文章における感情表現のツールとして、今後も彼ら(顔文字たち)には活躍してもらう必要がありそうな予感です。
* 半角カタカナは 2ch 以外禁止
論外。と思ってしまいそうですが、これを一般常識のレベルだと思っているのはプログラマーな人たちだけなんだと自覚しましょう。ケータイ文化の影響なのか、あるいは 2ch の影響なのか、mixi なんかでもよく半角カタカナ表記を目にします。
少なくとも、自分たちは使わないようにします。
* 名前の英語表記は「名 姓」の順で姓は大文字
国語審議会では「姓 名」の表記が推奨されていますが、それってもう逆に違和感があります。「名 姓」じゃないとしっくりきません。以下、国語審議会のページから引用です。
日本人の姓名については,ローマ字表記においても「姓−名」の順(例えば Yamada Haruo)とすることが望ましい。なお,従来の慣習に基づく誤解を防ぐために,姓をすべて大文字とする(YAMADA Haruo),姓と名の間にコンマを打つ(Yamada,Haruo)などの方法で,「姓−名」の構造を示すことも考えられよう。
そこで、僕たちは「名 姓」の順で姓は大文字という表記に統一することにしました。
* 「,」と「.」はやりすぎ
本来日本語には、句読点が無かったそうです。それが近代になって英語圏の表記に習った句読点が生まれ、縦書き用の句読点としていま知られるものが発明されたとのこと。国語審議会では、推奨する句読点の表記も過去に発表しています。「、」ではなく「,」だと。
でも一般的に日本語入力可能なケータイでもパソコンでも、句読点の記号を押したときに出てくるのが標準で「、」と「。」であることを考えてると、今後あまり普及しないことが考えられます。本や雑誌、教科書ですら「,」と「.」を使っていたりしますが、これを意識するのはやりすぎなのかもしれません。
僕たちの見解としては、これまで通り「、」と「。」を使っていくことになりました。
今回調べてはじめて知ったんですが、この問題はかなり深いものだったようです。いろんな研究、意見がありました。こんな感じ。
発表は以上です。
先週の金曜会議は、事前にお知らせを告知できませんでした。それでも問い合わせをいただいて参加してくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。
今回はお互いのいま取り組んでいく仕事に対して、他の参加者からの視点で意見を出してみようという試みも自然発生的に起こり、かなり充実した時間となりました。ほんと、参加者のみなさまのおかげです。ありがとうございます。
いろんな勉強会とか、合宿とかできたらおもしろそうなので、これからもよろしくお願いいたします。
「エンジニアのための時間管理術」を買いました。一通りさらっと読んでみた中で、気づいたポイント、さっそく実践しているポイントをリストアップしてみます。
少し解説を付けると。
# 毎日最初の1時間は重要なプロジェクトに当てる
1日のリズムを構築する上でも重要なのは最初の1時間。その日のタイムスケジュールは毎朝設定しているので、その直後は集中力もあり、モチベーションも高い時間。この重要な時間に、メールチェックをしたりフィードリーダーをチェックしていたらもったいない。この時間には、自分の中で最も重要なプロジェクトに割り当てるのが良い。
メールと Bloglines のチェックから入っていた僕は負け組ですか?確かに、まず最初に重要プロジェクトから入るべきでした。夜に近づくにつれてスケジュールが少しずつずれていったりするので、重要なプロジェクトから取りかかれば1日が終わって「出来なかった!」なんてことも無くなります。まぁ、夜になればスケジュールがずれてるってことが問題なのですが・・・。
# 中期的なタスクリストと当日のタスクリストを分ける
長期的なタスクリストと短期的なタスクリストに分けていたのがこれまでの僕。それをさらに細分化し、長期的なタスクリストと中期的なタスクリスト、そして当日のタスクリストという風に分割した方が明確になることが判明。さっそく使い分けてみたら、これまで以上に管理しやすくなった。
ちなみに、僕は各タスクリストに次のサービスを使っています。
なぜこんなに使う必要がるのかと問われそうですが(笑)でもそれぞれに長所と短所があって、僕にはこれがピッタリなんです。一見ツールを分散したあまり推奨されない使い方に見えますが、Google Calendar や Mac の iCal、Firefox、それに PDA や iPod なんかと連携させると、ものすごく使えるオリジナルツールとなるのです。
# 当日のタスクリストには所要時間も書く(時間単位、1時間未満は分単位)
タスクをタスクリストに記録するときに、その所要時間も書く。(ex: 1h, 3h, 15)
これはやってませんでした。タイムスケジュールを決定するときに計算して、Google Calendar に書き込んでいました。でもそれだと二度手間なんですね。タスクを思いついたときの方が、すぐにタスクに必要な時間を計算できます。
# タスクリストには省略記号を使って簡潔に記述する
見た瞬間明確に思い出せるように、オリジナルの省略記号を作成し、記述する。
一部使っていたのですが、これからはもっと省略記号を増やそうと思います。
# 電話が終わったら完了タスクとしてリストに追加する
通話記録のために、記録する。
何時何分に電話しましたと言えなければ、電話してないのと同じ。これからは ChangeLog メモに残そう。
Going My Way: メッセージを残さなければ、電話をしていないのと同じ
# サーカディアンリズムを把握して集中できる時間を見つける
それぞれ自分に合ったリズムがある。それを把握して、最も集中できる時間に重要なタスクを実行する。
まだよく調べてませんが、睡眠について最近いろいろと調べていたので、じっくり調べてみたいと思います。
# ルーチンワークリストを作成して当日のタスクリストにコピーする
いかにルーチンワークを作れるかが重要。考えないでも実行できるレベルにまで落とし込み、それを確実にこなす。
紙ベースでのルーチンワーク管理もやってみましたが、やっぱり僕にはデジタルの方がしっくりきます。というわけで、Remember The Milk と Google Calendar を使った管理をさらにワンランクアップする方法を考えてみます。
# 目標は「なに」を「いつまでに」達成したいのか記述する
明確にイメージできる目標と、その期限を書く。そしてそれを毎日目にするようにシステムに組み込む。
「数値化できない目標は目標ではない」と聞いたことがありますが(カルロス・ゴーン氏かな?)、これは基本ということでおさらい。
# 長期・中期の目標とリストを作成する
目標もその達成期限と内容を考えて期間ごとに分ける。
要するに、人生の目標と週末にやってしまいたいことをごっちゃにしないために必要なわけです。僕は明確に分けているのですが、最近バージョンアップの必要が出てきたのにまだやってないので自分への戒め。
# 目標を見直す日を設定する
目標が変わることが悪ではない。柔軟に目標を修正できるシステムを持つことが重要。
ルーチンワークにしろ、目標にしろ、それを修正するためのタスクを組み込むことも必要。これは僕のマスターに教えてもらった。目標のバージョンアップが滞っている自分への戒めその2(笑)
# メールクライアントに feathers フォルダを作成する
「feathers: 誇り、自慢」というフォルダを作成し、そこに嬉しいメールを入れる。
これいい(笑)さっそくやってみよう!Gmail に feathers ラベルを作成しました。テンションが下がったらここを見ると吉。
# wikiを使って社内の情報を共有する
情報は常にオープンにし、共有できる状態を維持する。
一時期やっていたのですが、最近滞っていました。もう一度始めてみようと思います。これがあるのと無いのとではやはり違う。
# 読むフィードの数を減らす
人生においてニュースを読むことはあまり重要ではない。もっと重要なこと(家族や恋人と過ごすなど)に時間を注げ。
これ難しいかも(笑)でもできるだけ減らす方向で実践してみます。あぁ、難しいなぁ。ほとんど趣味だからなぁ。
以上です。
その他、この本の中でなるほどと思ったのは次のフレーズ。
プロセスを改善するする究極の策はプロセスを削除すること
うまくいってないときは、思い切ってやめてみることも必要だと感じました。
2時間ぐらいでさらっと読んだだけなので、また時間をかけてゆっくり読んでみます。ほんで新しく気づいたことがあればまとめます。
篠原 裕幸
株式会社 messaliberty 創業者
代表取締役社長兼 CEO
1983年10月生まれ。23歳。
ファミコンと同い年。
Blog: Source Code of My Life
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