Welcome to messaliberty!
株式会社 messaliberty のオフィシャルブログ。サービスのアナウンスや開発に関する情報などを発信中。篠原裕幸の個人ブログは移動しました。
messa.tv #009 の公開です。番組に関する情報はこちらから。
今回は、messaliberty の近況報告と新ホストのご紹介です。
新ホストとは、番組の音楽を提供してくれているバンド、Synchronicity のリーダー、Masahiro くんです。彼は僕にとって、インターネットの変化に対しミュージシャンはどうあるべきか、とかいったテーマで語り合う親友であると共に、常にお互いにビジョンを語り合うライバルでもあります。
僕は、自分より若い人と時間を過ごすこと、意見を交換することには大きな価値があると考えています。そういった意味でも、彼との会話を messa.tv にて配信することには大きな意味があると考えています。
今回から、番組で使っている曲が新しくレコーディングしたバージョンの「Happiness」に変わっています。この曲は Synchronicity の公式サイトでも聞くことが出来るので、ぜひアクセスしてみてください。ライブの情報もあります。
番組の視聴はこちらから!
超豪華バンドの誕生です。
元「X JAPAN」のYOSHIKIと人気歌手Gacktが結成する新バンドに、ギタリストとして元「LUNA SEA」のSUGIZOが加入することが、27日に分かった。3人がスポニチの取材で明らかにした。最終的に5人組を目指して人選しており、グループ名も含めて年明けにも正式発表される。
あぁ、めちゃくちゃ楽しみ・・・。
アフォーダンスという言葉をはじめて聞いたのは、数年前だったと思います。それがデザイン分野や、特に UI (ユーザーインターフェース)設計に有益な考え方だと知り、それ以来常に「あとでやる」リストの中に入っていました。
ようやく最近になって、何冊かあるアフォーダンス関連本の中の1冊を読むことが出来たので、今日はその内容の個人的なメモです。
「フレーム問題」とかめちゃくちゃおもしろくて、ついつい関係のない方向へ思考が飛んでしまうような本でした。以下、特に重要だと感じた部分の引用です。
アフォーダンスとは、環境が動物に提供する「価値」のことである。アフォーダンスとは良いものであれ、悪いものであれ、環境が動物に与えるためにそなえているものである。
アフォーダンスは物事の物理的な性質ではない。それは、「動物にとっての環境の性質」である。アフォーダンスは知覚者の主観が構成するものではない。それは環境の中に実存する、知覚者にとって価値のある情報である。
物体、物質、場所、事象、他の動物、そして人工物など環境の中にある全てのものはアフォーダンスを持つ。動物ならばそれらにアフォーダンスを探索することができる。
アフォーダンスは刺激ではなく「情報」である。動物は情報に「反応」するのではなく、情報を環境に「探索」し、ピックアップしているのである。したがって、アフォーダンスが利用される背景には、時間の長短はあれ、かならず探索の課程を観察することができる。また探索は、常に間違う可能性をもっている。アフォーダンスは、刺激のように「押しつけられる」のではなく、知覚者が「獲得し」、「発見する」ものなのである。
引用は以上です。
なんだかこれだけだとわけわからないんですが、要するに「イス」は、僕たちが疲れていようが元気だろうが、「座れますよ」という情報を僕たちにアフォードしていて、「子犬」は親犬や見る人に、「守ってください」という情報をアフォードしているということです。
アフォーダンスをピックアップする知覚システムについてもう少し詳しく学び、それをデザインや UI の設計に応用すれば、意図する情報をより正確にアフォードできるというのが、僕の一番言いたかった事です。
今後、もう少し詳しく調べてみようと思います。
何回も同じ講座を受ける方が出現するほどご好評いただいていた Web 活用塾ですが、2007年からバージョンアップすることになりました。会場、料金、開催曜日、募集定員と、すべてを変更して開催します。予定では2月から開催することになっていますので、年明けから募集を開始し、このブログでも告知させていただきます。
で、今日のエントリーの本題はこれではありません。
Web 活用塾の開催曜日が変わるわけですが、その結果、いままで毎週開催していた金曜日夜の集まりが無くなってしまいます。それでは僕自身寂しいし、これから先もずっと金曜日の夜の予定をあけていてくださる方々にも申し訳ありません(笑)ですよね?
というわけで、2007年1月以降の金曜日には、スタイルを変えて新しいセミナーをお送りいたします。その名もズバリ、「金曜会議」。金曜日に集まって情報交換しましょうという願いを込めて、何のひねりも加えずにそのままの名前にしました。
実際にはどんなスタイルになるのか?ですが、ご要望の多かった「聞きたいテーマでしゃべって!」スタイルにします。
要するに、事前に集まった「この話が聞きたい!」の中から、そのとき最も旬なテーマを扱おういう趣旨です。いまのところすでに、次のようなテーマへのご要望が集まっています。
その他、毎週「この1週間にあった出来事」や、「その出来事をどう読むか」といったテーマでもお話ししようと思っています。テーマは事前にこのブログで告知するので、興味を持たれた方はその回だけでもご参加いただけます。
定員に関しては、相変わらず少人数制で行きたいので、最大で5人程度とさせていただきます。イスも足りなくなりますので(笑)バランスボールに座ってもよいという方も募集中です(笑)
人数が少ない場合には、コンピューターやインターネットに関する質問に、その場でお答えするというスタイルにしようと考えています。実はこの前、「パソコンを買ってきて最初にやること」というテーマでやりました(笑)
その他、時間や料金、会場などの詳細は、これまでの Web 活用塾と同じです。以下、ご確認ください。
2007年1月の開催スケジュールは次の通りです。
さっそく、1月のテーマを募集しています!何が聞きたいですか?
messa TV #008 ではなんだか変なトラブルに巻き込まれていた Second Life ですが、その他の魅力をうまく表現しているムービーがあります。
公式サイトにもアップされていますが、YouTube から。Movie Trailer Contest の優勝作品「Second Life: Get One」です。
あぁ、しびれる。
しびれるついでにもうひとつ。数時間前に VMware から届いたメールでテンションが上がりました。Intel Mac 向けの VMware のベータ版がリリースされたようです。 年内にと噂されていた通り、ギリギリでハッピーホリデーに間に合ってます。
以下、メールより引用。
We are excited to announce that the Fusion beta program is now live. Fusion is the codename for a new VMware desktop product for Mac that will enable Intel-based Macs to run x86 operating systems, such as Windows and Linux, in virtual machines at the same time as Mac OS X.
さっそく週末に試してみます。Mac で GyaO が見れる日も近い。
messa TV #008 の公開です。番組に関する情報はこちらから。
今回のテーマは Second Life。バーチャル世界に広がる第二の世界を紹介しています。
Second Life: Your World. Your Imagination.
Second Life については、以前にもこのブログで取り上げています。
Source Code and My Life: オンラインゲームが国になるとしたら
要するに、これはゲームなのですが、僕にはそれ以上の何かに映ります。Second Life に対して、「いや、単なるゲームでしょ?」という反応をされているブロガーもいたり、反応は人それぞれです。ただ、ファミコンと同い年としては、これは子供の頃に夢見ていた理想の世界なのです。
理想の世界とまで言ってしまえばそれは確かに言い過ぎになると思いますが、少なくとも、小学生時代に僕が友達に話していた理想のゲームとは、まさにこのようなゲームのことでした。中学生時代、Nintendo 64 でリリースされた「スーパーマリオ 64」を見たとき、技術的には理想に近づいたと強烈な印象を受けたことを思い出しますが、この Second Life はあの閉ざされたマリオワールドとは違い、さらに開かれたインターネット世界に広がっています。
参考までに、「スーパーマリオ 64」の評価について Wikipedia より引用します。
このゲームにおけるマリオのアクションは100以上あり、ゲーム界の巨匠・宮本茂(任天堂)によるこのゲームの登場は世界中のゲーム・クリエーターに大きな衝撃を与え、後に数多く登場する3Dアクションゲームの基本形となった。このゲームに影響されていない3Dゲームはないともいわれている。NINTENDO64の発売と同時に発売されたが、完成度が高く(バグもあったことはあったが)、これを超える作品を生み出そうと開発者が苦しんだという逸話がある。
Second Life は、すべての参加者がこの現実世界の誰かで、ほぼ全ての創造物が、その参加者によって作られている世界。決められた目標もなく、すべての住人がそれぞれの目標のために(あるいは目標など無く)生活している世界。
僕は、震えるほどの感動を覚えました。
あなたも、この刺激的な世界をのぞいてみてください。
番組の視聴はこちらから!
messa TV: Second Life でセカンドライフ
再生が途中で止まる場合には、ダウンロードに失敗している可能性があります。時間をずらして、再度ダウンロードしていただきますようお願いいたします。
目標を上方修正するということは、単に目標数値を書き直すことを意味するのではない。
その目標を本当に達成できると確信するためには、自分の中にある疑いを上回るほどの行動を起こす必要がある。
新たな目標を達成できる数字だと確信するためには、確信へとたどり着くまでの溝を埋めるしかない。思い込もうとしても何も始まらない。ただ、行動することでしか、この溝は埋めることはできない。
掲げた目標を確信へと変えることができるのは、自分だけだ。
これから先の人生において、思い描くであろう多くの目標数値。そのすべてが達成できるかどうか、誰にもわからない。
だから常に、心配で心配で仕方がない。どうすれば目標を達成できるか。どうすればこの溝を埋めることができるか。いま何をすべきか。
盲目的に信じるのではなく、確信することができるようになるには、正しい行動を起こすしかない。
誰よりも、自分自身を信じさせるために、行動を起こすしかない。
結果へとつながる自信は、自分を信じることで生まれる。
と、思いました。
実は先週、新たな事業計画にあった目標を上方修正することになりました。いま僕がやっていること、やろうとしていることをかつて成功させた、僕の尊敬する人物に会ってきたのです。僕自身がやろうとしていることをどうしても理解していただきたかった人物であり、いまの自分に足りないものを見い出すきっかけを与えてくれる人物です。
和やかなおいしい食事、いつものマニアックな趣味の話で盛り上がった後、僕は本題であった新たな事業計画について切り出しました。一通りプレゼンを聞いていただいた後、具体的な数値や体験談などを交えながら、多くの有意義なアドバイスをいただきました。
注意すべき点、いまのうちからやっておくべき事、社内のシステム、力を入れるべきポイント、そして目標数値。経験者の口から語られるアドバイスというのは、やはり説得力があります。
その会話の中で、僕は目標数値を上方修正しました。もっと行けるという光が見えたのです。そして、その実現のためにやるべきこと、自分自身を納得させる方法も、自然と導き出されました。本当に、すばらしい時間でした。ありがとうございます。
今後も様々な形でご協力いただけることにもなり、今後の展開にさらなる自身が湧いています。
上方修正した目標数値。それが達成できるよう、いまやるべきことに集中します。
ウィイレはおもしろい。それは当たり前として、今日見つけたんですが、ウィイレの CM もおもしろい。Blogger 達を意識して MT をうまく使ったおもしろいキャンペーンだと思います。
僕のお気に入りはこれ。
ワンタッチパス篇 - KONAMIウイニングイレブン 人生はサッカーだ。日常生活サッカー化宣言
ちなみに僕は、初対面の人と話してるときなんかに、名前を呼び始めてから名前を間違えてることに気づいたとき、違和感無く本来の正しい名前に呼び変えることを「エラシコ」と呼んでいます。
僕は大のコナミファンです。メタルギアシリーズがどれだけすごいかとか、ウィニングイレブンで僕の人生が変わったとか、そんな話は長くなるのでまたの機会に。
昔は SEGA 命でしたが、いまは任天堂とコナミが大好きという、少年の心を持った大人になることができました。
正直、腹が立ちました。久しぶりに、「これはひどい」と思う記事を見かけたので、衝動的にポストします。何か言わずにはいられませんでした。
いつもの Bloglines チェックの中で見つけた2つのエントリー。まずはそこからの引用です。
小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司
人の発言に噛み付くようなエントリはあまり書かないことにしているのだが、こんなテクニックを使うマネージャが増えていくことを少しでも阻止したいと強く強く思うので書く。
反対に一票。ふざけんな馬鹿野郎。
404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている
人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、本人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。
ところで、日本の会社の人事というのは、こんな「部下いびり」メソッドばかり流行っているののだろうか?これでは競争力が落ちるのも無理はないと言わざるを得ない。あなたが部下をいびっているその瞬間にも、競合相手はその時間でもっといい提案を用意しているはずなのだ。
なかなか厳しい意見が飛んでいます。ここまで言われている記事とはどんな記事なのだろうかと、言及元の記事を読んでみました。
芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”
改めまして、これはひどい。ぜひ読んでみてください。こんな有名な媒体で、しかも「プロフェッショナル」の口から、こんな記事が書かれ、掲載されているなんて。こんな「マネジメント」って、ありなのだろうか。というよりも、これをマネジメントと呼ぶのだろうか。
芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。
仮にこれがプロフェッショナルから見た正しいやり方だとしても、僕はこのやり方には賛成できない。
この本が純粋な恋愛小説だったら、おもいっきり泣けたのに。
少し前になるのですが、以前からずっと読みたかった「マイクロソフトへの挑戦」を読みました。この本はいまはもう手に入らなくて、僕は図書館へ行った際に発見して読みました。アメリカで発売された原書の方でもいいから手に入れたいと思いましたが、残念ながらそっちも無い様子。
読み終えた直後、ものすごく複雑な心境になりました。Netscape を生み出したエンジニアたちの熱い思い。そしていまはもうこの世から無くなった Netscapeという組織。泣きたい。でも泣けない。
この本の本編では、AOL による Netscape 買収の直前までしか書かれていません。訳者の後書きにて、買収前後の動きが記されているのみです。それからさらに時間が経ち、Netscape という組織が無くなったいま、言いようのない悲しみが僕の中にあります。
主要メンバーが次々と立ち去る姿や、テクノロジー主体であったベンチャーが官僚的な組織へと飲み込まれていく姿には、胸が締め付けられる思いがしました。
しかし、Netscape が最後に世界に放り投げた種は、いま確実に世界を変えようとしていると僕は感じています。彼らが残した種、Mozilla.org として。Mozilla がリリースした Firefox が世の中へ与えたインパクトは、みなさんもご存知かと思います。
Netscape を消し去るために、Microsoft がその独占的なビジネスモデルの上に行ったえげつない手法の数々も、独占禁止法裁判の流れを見た限りでは、Bill Gates もまた、エンジニアとしての気質を持った人物であったということを改めて僕に感じさせるに過ぎませんでした。この点においても、複雑な心境です。
Microsoft の独占など関係ない。モノポリーが問題になるのならば、Google だってこの先どうなるかわからない。Netscape は単にビジネスにおいて敗北したんだ。後に第一次ブラウザ戦争と呼ばれるこの戦いに関しては、いまも様々な見解が存在すると思います。
でも、そんなことは関係ない。僕はただ、Netscape を作り上げたあのオタク達が、本当に本当に大好きです。伝説の3日シフトや1週間デスクから離れない生活、昼間のわずかな睡眠・・・。彼らには、それほどまでにのめり込めるものが、愛するものがあるのです。
思えば、僕がベンチャービジネスというものに興味を持ったのは、Netscape 創業時のインタビュー映像をはじめてみたときでした。当時(たぶん)小学生だった僕は、あのラジコンが走り回る自由な社風、机の下の床で寝るオタク達の集まりに、大きな衝撃を受けたのを覚えています。あのイメージはまさに、いまの Google そのものです。
この本は、愛し合う恋人同士が片方の死によって離ればなれになってしまうという恋愛小説のようです。エンジニア達と、彼らが生み出したソフトウェアは、最後には結ばれることなく、悲劇的な別れ方をしてしまいました。
でも、彼女はいまも生き続けています。心の中にではなく、Firefox として。
世界を変えてしまったオタクたちのストーリーは、いつ見ても心に響きます。Linus とか、Jobs & Woz とか。
当時の Mark Andreessen といまの自分は、年齢が同じです。そういう意味でも、この本から受けた刺激は読む前の想像を超えていました。
ありがとう、Netscape。僕も、そして messaliberty も、まだまだこんなところで立ち止まるわけにはいかない。
出資者募集にお問い合わせいただいたみなさまへご連絡です。
間もなく資料を発送させていただきます。作業が完了次第、メールにてご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。
たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます。
Source Code and My Life: 出資者募集
昨日発表した出資者募集のお知らせですが、さっそくたくさんのみなさまからお問い合わせをいただいております。朝起きてメールがたくさん届いていたので、驚いたと同時に、ほんとうに嬉しい気持ちになりました。
まだ何が決定したというわけではございませんが、まずは興味を持っていただけたということに関して、みなさまへの感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
説明や資料の請求といったお問い合わせに関しては、まだ募集定員まで少し余裕があります。引き続き本日もお問い合わせを受け付けておりますので、興味を持っていただけた方は、直接篠原までご連絡ください。
その際、少しでも早くご説明をさせていただけるよう、説明用 DVD の送付先としてご希望される住所を明記いただければと思います。
僕からの今回のご提案が、みなさまにとっても最高の提案になることを願って。
篠原 裕幸
株式会社 messaliberty 創業者
代表取締役社長兼 CEO
1983年10月生まれ。23歳。
ファミコンと同い年。
Blog: Source Code of My Life
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