Welcome to messaliberty!
株式会社 messaliberty のオフィシャルブログ。サービスのアナウンスや開発に関する情報などを発信中。篠原裕幸の個人ブログは移動しました。
ようやくひと段落したので、今日からまたブログを好きなだけ書こうと思います(笑)
忙しい中も情報収集(これはもはや趣味)は欠かさなかった僕ですが、興味のあるエントリーを見つけました。
GIGAZINE - ウェブページを見る目の動きは「F」パターン
ユーザーの目線の動きに注目したエントリーです。
つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。
これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。
画像付の詳しい解説はリンク先ページを見ていただきたいのですが、要するにページにアクセスしてきたユーザーは次のような流れでページを見渡すのです。
その結果、ページ全体のコンテンツの 1/3 程度しかユーザーは見ていないと。
他にもリンク先では、ページのジャンルによる目線の違いも紹介されています。ジャンルが違えば当然ユーザーの目線の動きも変わるのですが、おもしろいことにどれも基本的には「F」を描いているのです。
はっきりとこういうデータが出てくると、おもしろいですね。この視線の動きを意識すれば、ユーザーの目線に余計な動きをさせないように、デザインもシンプルで無駄のないサイトを構築して、見せたいコンテンツを前面に押し出すことも考えられると思います。
いやぁ、シンプルデザインも奥が深い。
この話にもつながるのですが、最近何がそんなに忙しかったかに関しても少しだけ書いておこうと思います。
主に取り組んでいたのは、messaliberty トップページにもある謎の(?)システムの開発と、MovableType 導入サイトの構築やカスタマイズです。
messaliberty はこれまで、MovableType 専門の Web サイト制作を行ってきました。現在は新規のご依頼を受け付けていない状態なのですが、これまでに数多くの MovableType 導入サイト構築をさせていただきました。
今後は MovableType サイト構築そのものは受注しない方針なのですが、これまでに培ってきたノウハウをいろんな場所でアウトプットし、MovableType 導入を考えておられる方の支援をさせていただきたいと思っています。
その第1弾として、現在 Web 開発者向けのコミュニティサイトを構築しています。MovableType のインストールからカスタマイズ、スタイルシートによるデザインなどなど、ユーザー同士の質問や情報発信ができるようなコミュニティにしようと、日夜取り組んでいます。
近々正式に発表させていただきますので、そちらのコミュニティサイトも楽しみにしてください。
と、最後にさりげなく CM(笑)
このところ激しく忙しくて、ブログにタッチできません・・・。それでも、いくつかおもしろいエントリーを見つけたので、明日時間があればポストしたいと思います。何がそんなに忙しいかについても、ちょっとまとめておこうかなと思ってます。
で、これはリアルタイムで反応しておこうかなというニュース。ついさっき digg.com で発見しました。
Apple Releases 17" Macbook Pro
やっぱりこのタイミングでした。17インチ。
詳細はこちらで確認できます。
アップル、17インチのMacBook Proを発表--PowerBook G4より5倍高速に - CNET Japan
一部で言われているノイズの問題なんかはどうなったのでしょうか。
それにしても、17インチってデカすぎだと思うのですが。持ち運ぶこともできるデスクトップじゃないですか?でもほんの少し前までは、 3.08kg なんて軽い方でしたよね。僕も3年前は3キロ超のノート持ち歩いてました。当時の筋力はどこへ。いまじゃそんなに重たいもの持てません。
最近忙しすぎて、ブログの更新ができていません。かなり書きたいです・・・。Google Calendar が登場したというのに、それについて書けないなんて・・・。(すでにヘビーユーザーですが。)もう少しすれば少し落ち着くので、復活したいと思います。
グーグル、噂の「Google Calendar」をついに公開 - CNET Japan
今日は急いで書いておきたいことがあったので、衝動的にポストしてます。
実は、恐ろしいバグを発見しました。
どんなバグかというと、ブラウザ上でテキストエリアに入力した内容が途中から勝手に消えてしまうというバグです。Firefox で MovableType のエントリーを編集していて、このような現象に遭遇しました。
これが Firefox のバグなのか MovableType のバグなのか、または Firefox のエクステンションのバグなのか、その辺りはわかっていません。
いまのところ、同じくテキストエリアをよく使う Gmail や Basecamp では、このような現象に遭遇していません。
これまで MovableType は毎日使っていましたが、こんなことは初めてです。つい数日前に Firefox を 1.5.0.2 にアップデートしたのですが、それに何か関係があるのでしょうか。
ここにそのバグの再現方法を掲載しておきますので、もし同じ現象に遭遇された方がいらっしゃれば、環境を教えてください。
バグの再現方法
以上です。
何が原因なのか断定できませんが、MovableType でエントリーやテンプレートを保存する前には確認されることをおすすめします。
僕が Apple のすごさを語っている姿を見た友人は多いと思います。いまブログに載せているプロフィールからしてそうだし、こんなエントリーまで書いているぐらいですから。
Source Code and My Life: Apple はなぜカッコイイのか?
でもここでちょっと冷静になって、逆に Apple はすごくないのかもしれないということも考えてみました。
実はこのエントリーは先週ポストしようとしていたのですが、しばらく Cnet Japan がダウンしていたので、その後新たに出たニュースも踏まえて、いま改めて考えてみたいと思います。
まず、僕が考えてみるきっかけになったのが、このエントリー。
アップルは本当にそれほどすごいのか - CNET Japan
具体的な数字で他社と比較しながら、Apple の現状を指摘したエントリーです。この中で、Apple は次のように評価されています。
Apple Computerがそれほど素晴らしい会社だとしたら、なぜあれほど小さいのだろうか。
Appleの全世界のコンピュータ市場におけるシェアは、昨年末時点で2.3%。
Appleは2005年に474万台のMacを出荷したが、これはDellのPC出荷台数の増加分570万台よりも20%も少ない。
確かに、パーソナルコンピューター全体の市場におけるシェアは、大きいとは言えません。かつての業績は別とすれば、やはり現状では際立った結果を出していないのではないかと言われれば、その通りなのかもしれません。
もちろん、規模がすべてではない。ほかのPCメーカー各社とは異なり、Appleは黒字を計上しており、またiPodでパソコン以外の市場への事業拡大にも成功している。さらに、Appleにはパソコンのデザインと一般ユーザー向けの技術に対する強い影響力があると、Intelのバイスプレジデント Deborah Conrad氏などは指摘している。
それでも Apple が影響力を持っていると受け取られる理由はこの部分です。iPod によって「iPod」という新たなカテゴリーを築き、それを中心に音楽配信事業を軌道に乗せました。そしてデザインにおいても、ハードウェアから OS に至るまで、徹底した哲学を感じさせるほどの製品を生み出し続けています。
そしてそれを評価する人間がいるとうのは、明らかな事実です。
科学関連のカンファレンスに足を運ぶと、Macを持ち歩いている参加者をほかのイベントよりも多く見かける。つまり、Macは明らかに知識人に好まれている。しかも、Appleや同社の製品はとても好まれている。
単に見た目が美しいだけではなく、ユーザーにとっても使いやすく、しかも使っていて心地良い。その点が、影響力を持った人たちに評価されているのです。
Appleのコンピュータの価格に、例の300ドルのプレミアムが上乗せされていることは、あらためて言うまでもない。Appleの世界観によると、消費者は先端技術に対して、それに見合う対価を支払うべきだという。たとえば、170度の視野角を持ち、輝度も高い液晶画面には、その分の対価を支払うべきだというのだ。だが、他社の多くは違う考え方をしている。「ここは米国で、消費者は価格に敏感だ。ならば、プリンタを無償で付けよう」というのが彼らの考え方だ。
Apple にこんなことができるのは、Apple の哲学をユーザーが確かに認めたからです。そんな小難しいことを言わなくても、単純に Cool で使いたくなってしまう。
そこへ飛び込んできたニュースが、これ。
アップル、「Boot Camp」を公開--Intel MacでWindows XPが利用可能に - CNET Japan
Intel MacがWindows XPにネイティブ対応--アップルの動きに好評価 - CNET Japan
アップルの「Boot Camp」、Macユーザーからも賞賛の声 - CNET Japan
ラウンドアップ:Macに「デュアルブートの時代」到来 - CNET Japan
賛否両論あるとは思いますが、僕は恐ろしいことが始まったと感じています。
Windows Vista が2007年以降に遅れることが決定し、2006年9月の新学期シーズン、12月のクリスマスシーズンには Microsoft との直接対決はなくなります。単なる HDD mp3 Player ではなく、値段は高くても iPod を買った人たちが、Windows が動くならと安心して Mac を買うと考えるのは、僕の考えすぎでしょうか。そして仮に Windows を使うつもりで買ったとしても、ハードウェアのデザインを見て購入したユーザーが、シンプルで美しいデザイン、シンプルな使いやすさを徹底している Mac OS を使わないでいられるでしょうか。Steve Jobs が言うところの、「なめたくなるような」UI を見ても、Windows XP を使い続けることができるでしょうか。
これまでは直接対決などありえなかった Dell などの PC メーカーにとっても、この動きは見逃せないと思います。一方は薄利多売、一方は付加価値による高級路線。
2006年後半、僕はやっぱり Apple から目が放せません。
と、結局 Apple をカッコイイと言ってしまっている自分(笑)
でも、そうさせる力っていうのが、やっぱり一番大切だったりするんじゃないかなぁと思ってます。
以前、こんなことがありました。
関西以外の地域で、季節外れの天気になった。自分は大阪にいて、そのニュースをネットでリアルタイムに知っていた。でも、目に留まった程度で、深く情報を知ろうとアクションを起こすまではしなかった。
次の日、数人で集まったときに「昨日はすごかったねー」といった話題になる。でも、自分はみんなほどそのニュースを知らない。
テレビを見ない生活をしていると、こんな風にちょっとした話題についていけなくなることが時々あります。ネット上で一度は触れたことがあっても、それほど重要だと思わずに切り捨てていたニュースが、実はマスメディアでは大々的に報道されていたというような状況です。
結局自分にとってもその場にいる他の人たちにとっても、やはり個人的にはそれほど重要な情報ではないのですが、世間話程度にでもそういう話が出てくると、その話題に関してはついていけなくなります。
誰かが重要なことを決めて伝えてくれる場合とは違って、ネット上では自分から積極的に情報をフィルタリングしなければなりません。言い換えれば、その情報が自分にとって必要なのか、逆に本当に不要なのか、本当に正しい情報なのか、疑いの余地があるのか、それを自問自答する能力が必要になります。情報のプライオリティを自ら決定しなければならないのです。
このあたりがWeb進化論でも言われている、現在の Web に関するテクノロジーの限界なのだと思います。SNS や検索に関するテクノロジーは、間違いなく、よりパーソナライズされるされる方向へ進化しています。その先に待っているのが、自動秩序形成システムであり、そのときには何も意識しなくても、携帯電話などのデバイスに、その人にとって重要なニュースが配信されるようになるのかもしれません。
SNS も検索も、日々パーソナライズの精度を上げています。RSS フィードを利用することによって、情報の配信フォーマットも統一されてきました。その上、受信するデバイスの進化が驚くほど早いことは、携帯電話を見れば明らかです。後は、本格的な自動秩序形成システムの登場を待つのみです。
しかし、ほんとうにそれだけでいいのでしょうか。利用する側は、テクノロジーの進化をこのまま待っているだけでいいのでしょうか。
僕は、自動秩序形成システムの登場に備えると共に、個人個人が情報を扱う能力をアップさせるという、双方の歩み寄りが必要なのではないかと考えます。
インターネットリテラシーと言ってしまえばそれまでですが、それだけではなく、情報の扱い方というものに関して、もっともっとユーザー側が学ぶべきことがあるのではないでしょうか。
ユーザーが学ばなければならないということは、テクノロジーの未熟さを表しているのだとも思います。それでも、仮にユーザー側の情報の扱い方に関する未熟さを克服するぐらいのテクノロジーが登場したとしても、ユーザー側からのある程度の歩み寄りは必要なのではないかと考えます。
もしそのユーザー側からの歩み寄りがなければ、結局いまのマスメディアと個人の関係と、あまり変わらないものになるのではないかと思うからです。情報を与えられるのを待つだけではなく、自ら進んで受け取りに行く。そして、情報の受け取り方が言わば自己責任のような世界になってきたことを自覚する。そういう意識の変化も、必要なのではないでしょうか。
なんだかいまさらな感じもし始めましたが、Web進化論を読んで以来ずっと書きたかったことを書いてみようと思います。
これまでは、読みながら感じたことを書きとめ、それをしばらく読み返しながら、少しずつ自分の中に蓄積させていました。時間もたって、このまま PC の中に眠らせておくのもありかなと思ったのですが、この本を読んだなら(読んだからこそ)、やっぱりブログでアウトプットしないと、ということで、書いてみることにしました。
どうやら今日 WBS に梅田さんが生出演されるそうで、そうやってどんどん一般化していく前に意見を出しておきたいという思いもあったりします。それにしても長くなりそうなので、今日から少しずつわけてポストしていきます。いま Web がどのように進化しているのか、そして僕がどのように捉えているのか、その一部が伝わればと思います。
この本の元となった梅田さんのブログ、Cnet Japan の「英語で読むITトレンド」は、2003年のスタート直後から、欠かさずチェックしていました。
学生だった僕は、もちろんコンピューターやインターネットには多少は詳しかったものの、Web のこれからなんて漠然としか考えていませんでした。ただ、10代の終わりごろから感じていた、「そのうちインストールなんて言葉は死語になるんじゃないかな?」という思いをより強めるきっかけとなり、その後 messaliberty を設立するに至る大きな影響を受けたのは事実です。
最初は単純に「英語で読む」という部分に引っかかって、「どういうことなんだろう?」と読み始めたわけですが、気がつけば過去のエントリーも含めて何度も読み返していたことを思い出します。
プラットフォームとしてのブラウザがあれば、OS は何でもいい。というか、ネットにつながる極力シンプルな端末があれば、それでいい。その端末の能力をカバーするようなサービスが、インターネットのあちら側(サービスを提供する側)にあればいい。その思いは、いまも日々強まっています。
というところで、今日はこれから新入社員さんの歓迎会がありますので、続きはまた明日。
明日は、「自動秩序形成システムの登場を待つだけでいいのか」ということについて書いてみたいと思います。
Aaron Swartz という人のブログに HOWTO: Be more productive というエントリーがあり、生産性の向上に関しておもしろい視点を提案してくれています。その日本語訳版、生産的になろうという記事を引用しながら、僕が納得できた箇所をまとめてみたいと思います。
このエントリーの中で Aaron はさまざまな方法を提示していますので、ぜひ一度全文を読まれることをおすすめしたいのですが、僕が思う一番大切な視点は次の部分です。
割りあてられた問題というのは、人からこれこれをやるようにと言われた問題のことだ。「動機付けさせられて」なにかするという場合、人はすすんでそれをやるようなことはなく、その成果も芳しくないということが、いくつもの心理学の実験から明らかになっている。報酬にせよ懲罰にせよ、外部から与えられた動機というのは心理学用語でいうところの「内発的動機付け」――問題に対して抱く自然な興味というやつ――を殺してしまうのだ。(このことは社会心理学でもっとも繰り返し確認されていることのひとつで、70以上もの研究で、報酬はタスクに対する興味を損なうものであるということが述べられている。) どうやら人の脳みそというのは、やれと言われてやることには深い忌避を感じるものらしい。不可解なのは、この現象が他人から言われた場合のみに限られず、やろうと自分で決めた場合でも起こるということだ。「X をやらなくちゃ、これはもう今すぐにもとりかからなければならない最重要事項なんだから」と自分に言い聞かせる、するとたちまち X はやり始めるのが世の中でいちばん億劫なものになってしまう。
つまり、人からあれこれ指示されたり、人から指示されなくても「やらなくちゃ」という思いから行動を始めると、生産性は下がってしまうということです。では、どうすればいいのか。それについてが、この後に述べられています。
生産性にはさまざまな神話がつきまとう。時間は交換可能であるとか、集中することはよいことだとか、自分へのご褒美が効果的だとか、きつい仕事は楽しくないとか、先延ばしはよろしくないとか。だけどそういったことはみんな、あるテーマを共有している。現実の仕事というのを、人の生来の気持ちに逆らったものとみなす概念だ。
まず問題なのは、仕事はしんどいという思い込みだと。ではそれを解決すれば、生産性を上げることができるわけです。
だけど、やりがいのあることや、クリエイティブなことをやろうというのなら、脳みそをシャットダウンさせるなんてのはとんでもなく間違ったやり方だ。生産的になる本当の秘訣というのはそれとは正反対のところにある。自分の身体に耳を傾けるんだ。腹が減ってたらなにか食えばいい、疲れていたら眠ればいい、飽きてきたら休憩すればいい、楽しそうで興味のわくプロジェクトなら進めていけばいい。すべてはあまりにも単純なことのように思われる。へんてこな略語だとか、意思決定とか、成功した実業家からの推薦状なんてのは関係ない。それは常識のようなものだといってもいい。ただ世の中の仕事の定義が、僕らを間違った方向に押しやってしまう。生産的になりたいのなら、踵を返して正しいほうを見据えるだけで十分なんだ。
要するに、楽しもうということです。
なんだかあたりまえのような結論だし、具体的な方法があるわけでもないので、しっくりきません。ほんとにそうだろうかということで、僕は次のように考えてみました。
例えばいま大阪にいるとして、こんなことを言われたとイメージしてみてください。
「1000万円あげるから、東京に行ってひよこまんじゅう買ってきて。交通費も出すから。」
もちろんそんなことで1000万円もらえるならと喜びはするかもしれませんが、きっと実際の買い物の道中はしんどいもにとなると思います。1000万円の使い道をわくわく考えるのにはいいかもしれませんが、往復の移動時間はやっぱりしんどいし、いくら報酬の額が大きくても普通に買い物に行くときよりも劇的に生産性が上がるとは思えません。
やっぱり、報酬の有無によらず、「やらなくちゃ」という思いからは生産性の向上は望めないのかもしれません。
今度は、次のように言われたときを想像してみてください。(あなたがサッカー大好きな人だという前提が必要ですが。)
「100万あげるから、ドイツ行ってワールドカップを観て、その感想を教えて。」
サッカー好きなら、よろこんで飛んでいきます。(少なくとも僕なら。無駄に2往復してもいいぐらい。)報酬は 1/10 でも、きっとものすごくしっかり観て、感想を詳細に伝えると思います。たぶん夏休みの宿題の読書感想文とは比較にならないほど、立派な感想をまとめられるんじゃないでしょうか。かなり生産性が向上するような気がします。
つまりこういうことです。
なるほど、確かに「やらなくちゃ」いけないことでも、楽しみながらできれば、それが許される環境があれば、生産性は向上すると思います。messaliberty でも、そんな環境が整うように心がけていきたいです。
それにしても、この Aaron Swartz という人はおもしろい。1986年生まれとまだまだ若いのに、経歴を見るとなんだかスーパーハッカーな感じ。いい刺激になります。
Aaron Swartz - Wikipedia, the free encyclopedia
僕も何か、オリジナルの考えを書かないと、ですね。
ということで、近いうちに英会話習得法についてまとめてみたいと思います。(最近は楽して翻訳記事を読んでますが。)
なぜ僕が Firefox を絶賛しているのかわかってくれない友人でも、僕が実際に使っている姿を見ると、驚きと共に納得してくれるということが何度かありました。そんなわけで、近々 Videocast でおすすめエクステンションの紹介でもしようかな、などと考えています。
そこでどんなエクステンションがおすすめできるのかまとめとかなきゃなぁと思っていたら、いつの間にか4月に入り、新入社員さんの PC をカスタマイズしながら効率の良い使い方を覚えてもらうという機会もあったりして、気づけば結構まとまっていました。
ここでさらにこんなものがあればなぁと思っていたのが、いま自分が使っている Firefox の環境をそのまま自動的に他の PC の Firefox にもインストールできるというエクステンション。Google Pack のようにエクステンションをパッケージとして扱えたりしたら、すごく便利になるのになぁと。
そんなことを思いながら Lifehacker.com を見ていたら、ありました!(笑)これはアツイ!
Hack Attack: Firefox extension packs - Lifehacker
いままで自分の使っているエクステンション一覧を出力するエクステンションは使っていたのですが、それのインストールまでやってくれるものというのは、まさに求めていたものです。どうやら今年の1月にはすでに Lifehacker.com でも紹介されていたようですね。もっと早く気づけばよかった。
やっぱり問題意識を持たずに見ていても、情報は飛び込んでこないということでしょうか。さっそく Mass Installer を試してみたいと思います。パッケージとして自分のおすすめエクステンションも配布できそうなので、これも実際に使ってみます。
PC のカスタマイズに関しては人それぞれベストなスタイルというものがあると思うので、どの方法が良いかは一概には言えません。それでも、常識と思ってあきらめている部分に対して、改善するという選択肢があるということを理解してもらいたく、4月に入ってからは人の PC をいじる鬼と化している毎日なのでした。
腰が痛いです。
先日整体の先生に診ていただいたのですが、いろいろと体に歪みが出ていたようです。1年ちょっと前にサッカーをしていて、開始2分で靭帯損傷、負傷退場したことがあります。(ちなみちボールへのファーストタッチ。)
その後の長い治療期間に左右の足の筋力バランスが崩れ、その歪みが全身にまで及ぶようになっていたのです。(この時無事だった右足はデービット・ベッカム、怪我をした左足はビクトリア・ベッカムと言えるぐらい、足の太さが変わりました。)
最近はアゴまでズレて、ものを噛めなくなったり、くしゃみした瞬間に上下の前歯が当たって歯が少し欠けたりといった症状まで出てきたため、あわてて診察を受けたのです。
診察してもらうと、顔の骨格まで歪んでいた様子。これはまずいと、全身の歪みを正してもらいました。
体の歪みを治してもらっている間、ここ数年悩まされていた手首の痛みについて相談しました。手をついて体重をかけると、手首に痛みが走るとうい症状です。その他にも、毎朝起きたときに手の指がスムーズに曲らず、間接が外れたようになってしまう症状についても相談しました。自転車に乗っているときに指の自由が利かなくなり、ハンドルを握ったまま手が放せなくなるなんてこともしばしば。とにかく両手にも何らかの負担がかかっているのではと、相談してみたのでした。
体の治療が終わった後、しばらく僕の手首を診て、先生はその原因を解明してくれました。
その原因は、タイピングのし過ぎ!
長時間手首を曲げた状態で固定しているために、手首から腕にかけての腱や筋肉が異常に固まっていたようなのです。(テニスプレイヤーのように。)結果的に、手首を曲げたり、体重をかけたりといったときに痛みが走るようになってしまったとのことです。そして指の間接が外れたようになるのは、指の靭帯を酷使しすぎたために、伸びきったようになってしまったのが原因だったようです。そういえば、一番無理をしている右手小指が、一番よく外れたようになっていました。(エンターキーを押すとき、ぐいっと伸ばすので。)
手首も治療していただいたおかげで、いまではとりあえずその症状は和らいでいます。しかし相変わらずタイプし続けているので、これからは少しでも手首や腕をいたわるようにと、ちょっとした運動も教えてもらいました。簡単なので、メモしておきます。(各運動のネーミングは僕が勝手に付けました・・・。)
1.チョキが出せないの
まずは指の運動です。両手を広げて(パーの状態)閉じる(グーの状態)るという動きを繰り返します。これだけです。
2.星に願いを(改)
両手を胸の前で組み、「星に願いを」的なポーズをとります。そしてそのまま、手首を軸にして、組んだ両手をぐるぐると回します。これだけです。
どちらも何回やればいいとかではなく、休憩のたびに少しやっておくと良いようです。時間も労力もかかりませんので、本格的な痛みなどの症状が出る前に、日ごろからこういう運動を心がけてやっておくことおすすめします。特にプログラマーにとって、手や指は口と同じぐらい大切な存在です。ケアすることも仕事のうちだと、改めて痛感しています。
そう言えばこの治療の後、先生がさりげなく名言を残していました(笑)
「筋肉は、引き締めて、緩める。それで初めて筋肉なんだ。」
おぉ!なるほど!
タイムリーなニュース(笑)
Japan.internet.com Webビジネス - 手首に優しいキーボード
シグマA・P・Oシステム販売株式会社 - 【Zero Degree キーボード(SUKB104)】
英語配列のは無いですか?(笑)キータッチもどんなものか気になります。でもこのコンセプトはいいですね。
篠原 裕幸
株式会社 messaliberty 創業者
代表取締役社長兼 CEO
1983年10月生まれ。23歳。
ファミコンと同い年。
Blog: Source Code of My Life
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